【アプローチ】
30ヤードだと8時ー4時くらいの振りでいける。
シャフトはしなっている前提で振らないとだめ。
シャフトはまっすぐな時は無いと意識する。
ムチと一緒。
意外にグリップ、両脇はそんなに力抜いてはいけない。
しなりが逆になるまで待ってあげる意識。

トップ

なるべく自分の頭を高い位置にすればシナりが大きくなる。
打ちたくなって、だんだん自分の頭が下がって前にくるからトップになってしまう。
シナラなくなるから肘で補おうとする。そうすると肘が抜けてトップになる。
下目使いで頭が高い位置にあるとシャフトが程よくシナる。

シナリが入れ替わっている時にインパクトがあることを意識するだけでも
だいぶ違う。

ヘッド、うで、お腹、下半身の順に回る。ヘッドが最初に意識。

スイングはストレッチと一緒。
除夜の鐘を意識。ゆっくり、タイミング合わせる。
シナリと自分の体をマッチングさせる。
シャフトのしなりと自分のタイミングをあわせる。
90%の人は、シャフトのシナリより自分の体のほうが早くなっている。
だから余計シャフトが固く感じちゃう。
腰が痛い人が打っている感じくらいでいい。だるいくらい。

上半身と右足は回ってもいい。
左足は動けない。長いスキー板履いてる感じ。

頭とうでは別物位な意識。
前のめりになり過ぎているので、なるべく高い位置にする。
頭と腕を分離させている感じ。
自分の顔と関係ないと頃で打っている感じ。

肘抜いちゃうから上半身回さなくても触れちゃう。これダメ。
体幹が回っていくイメージ。
缶の練習。缶が逃げて行かなければいけない。
綺麗に両腕が回ってるイメージ