経済学を勉強している人にとっては、まさに今進行している現実が格好の研究材料になるんだろうな。

とかユルいことを思ってたり。

日経ヴェリタスもやっと面白くなってきたような。



明日以降のアメリカきになります。

ちょいとヴェリタスからネタ拝借。

まずはゴールドマンサックスの決算ですね。上場来初の赤字が見込まれています。
投資不動産の減損がどの位になっているかが焦点。
銀座のティファニーとか買ってたけどもうリセールしたんだっけな。
減損が巨額だったらマーケットにかなり影響あります。

そしてビッグ3。
トヨタ自動車は優良企業なのに他社と比べて給料が少ないと有名です。
アメリカのビッグ3のブルーカラーとの給与差とかすごくあるんですね。
そして、ヴェリタスで指摘されていた問題のレガシーコスト。
退職者医療保険や年金が巨額過ぎる。GMはなんと1兆3000億円。

救済金これでなくなるでしょ。

アメリカ特有の保険制度があるとはいえ、自動車業界の救済他企業と意味合いが違う。
強すぎる組合も問題だし、ハードランディングの方が全体経済のためにいいのかなあ。
「固定費の高止まり、経営悪化の隠れた犯人は「OB」という笑えない現実がある」とヴェリタスの記事。

かじ取り難しいですね。GDP10%を占めるだけに逝ったら大量の解雇者が出るし。


そして、以前から個人的にかなり?????だった日本の投資信託の風景。

配当型投信というだけで自己矛盾が発生すると思うのですが、大人気になってしまった投資信託商品がございます。

そう。 グローバルソブリン。 略してグロソブ。
貯蓄から投資へとかの空気を使って一気に150万人から6兆円をかき集めたファンド。
他通貨安による円の独歩高で運用直撃して、9000円近辺をつけていた基準価格がいまでは6000円強。
配当も減配になるでしょう。

日本人の国民性と言ってしまえば簡単だけど、「元本減らずに毎月分配」と扇動して金融リテラシーが無い層をかき集めたのはまずかったでしょう。

このまま進むとマジで社会問題になると思うんだけど。

さわかみファンドのさわかみさんだって絶対じゃない。

外需銘柄の比率の大きさをどう説明するんだろう。

ということで来週の自動車ネタは注目です。

珍しく週末に材料でなかったし。


さて、ユニクロ言って部屋着PANTS買いにいこ。