劇場に観にいきたかったが多忙で行けなかった。
やっと観ました。
当然このモデルはデビアスですよね?
ただの石ころであるダイヤモンドに価値を付けてくの人を引きつける。
給料の4か月分とかスウィート10ダイヤモンドとか。すべてデビアスのマーケティング戦略。
しかも供給側をほぼ独占しており、需給を調整することによって高プライスを維持している。
じつはダイヤはザクザク採掘されるらしい。供給を絞り価値観を扇動することによって高価値を維持するやり方は世界一の戦略ではないかね。
ほんの数十年前まで、すべての宝石価値はほぼ一緒だった。なのでルビーとかだって今のダイヤモンドのポジションにいれたかもしれないのです。いち早く気づき強引な価値づけに成功したデビアスが勝ったということでしょう。
しかし採掘の現場となると。。これはひどいですね。
血塗られたダイヤモンドということでしょうか。愛の象徴のはずが、多くの犠牲や虐殺の上に成り立っている。
conflict diamond ということで不買運動にもなってる。
金、銀、白金、パラジウム、アルミニウムのように加工出来て様々な用途がある資源とは性質が違いますよね。
嗜好品だけに、扇動して尚且つ希少にすることが戦略なのか。 悲しい仕事だなあ。
バレンタインデーとかホワイトデーとか父の日、母の日、丑の日、年越し蕎麦等々、すべてその業者が仕込んだスペシャル特売日。 でもデビアスと比べるとちっちゃいもんだ。
喜んで消費している我々が踊らされているっつーことかいな。
いや内需に貢献しているということにしよう。
最後の超大国アフリカはずいぶん前から中国が熱心に友好関係を築いていますよね。
アフリカがバブる日はいつになるのだろう。
最近早いから私が生きている間にきそうだな。
