結構前にCMEの廣瀬社長が象徴的なことを取材で述べていた。
忘れないうちに。
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2007年は音楽業界にとって3つの大きな「事件」があった。
①MADONNAが所属しているワーナーの契約を解除し、イベント会社と契約したこと。
アーティストにとって「レコードメーカー」が主たるビジネスパートナーではなくなったという象徴的な出来事。
②ベッカムの奥様も所属しているスパイス・ガールズ。最近久しぶりに再結成したのだが、アルバムを2段階に分けて発売した。ファーストウィンドーはレコード店ではなく、Victoria's Secret という下着屋から。チャネルにこだわらずベストな流通を都度組んでいくようになる?の象徴。 ”ヴィクトリア”ベッカムとは関係ない会社だとおもいますが。。
③以前エントリしたRH
ほんの10年くらい前と比べてマーケットが半分になっちゃった。購買層もティーンだったのにそのままシフトアップして今では35歳が中心。でもプレーヤーの数変わらないから一つひとつの会社が元気なくなっちゃった。
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うーむ。
中学のころに通った渋谷CISCOもなくなっちゃったし 。さみしいもんだ。
中1の時に初めてCISCOで買ったアナログ盤が以下だったと記憶する。なつかしー。
- 1984/Van Halen
- ¥984
- Amazon.co.jp
よくマーケティングでネズミ捕りの話とか出てくるけど、レコードやCDがほしいのではなく音楽がほしいのだ。。とは言いますが。。。
でもジャケ買いは楽しいよー。 何十年前のアルバムだってジャケットで覚えてますからね。
まノスタルジってる場合ではないのかな。
昨日もちょいと酒席で話盛り上がったが、映像と違って音源の場合はオペレーションがそこまで煩雑でないから、実はラジオ番組って、事務所から直接流すかあるいはMySpaceとかで流したほうが、事務所的には儲かるのかな。 アーティストや芸人が冠番組をラジオでレギュラー持ってますが、プラットフォーム的な役割としてラジオ局がそんなに重要度が高くなければ現実にあり得る話なのでしょうか。 もちろん著作権のことはとりあえず置いておいて。
番組の一部をつまんでitmsのpodcastにアップされておりますが、あんまりプロモーションにはなってないと思う。podcastはオンデマンドユースだし、いちいちエアチェックする人は相当の能動層でしょう。
スポンサーにしてみればネットワーク費払わずに全国に届くし、フレクエンシーもカンペキに把握できる。
でもこれって中島信也氏に怒られてしまうのでしょうね。
ということで以下の解決装置がほしい今日この頃です。
戻ってCME廣瀬氏。彼はIBM、アスキー、セガ等渡り歩いた後にCMEに来た、ファンドから雇われている企業再生職人。ギョーカイのフレームから逸脱するような奇抜なアイデアを連発してもらいたいものです。
もう「演歌のコロムビア」ではないっすね![]()