会場ではかなり感動したのだが、文字にするとあっさりだなー。ワタクシの文才がないだけか。


実際会場ではVを見ながらというのもあり。長尺CMは反則だとは思いつつユニクロのクリエイティブ には参った。透明感のある素晴らしい内容。演出もにくい。CASTが佐藤江梨子と松山ケンイチというのもいい。圧倒的なコンテンツ。


そういえばサトエリ気になる。映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」 を観て一気にファンになった。チケットいただき、滑り込みで最終日の最終回を観たのだが、かなりGOODな映画でした。この映画の監督もCMディレクターなんだよなたしか。みなさんDVDで観てみて。 サトエリってすごく頭いいと思う。


話それた。


いつも思うが、インパクトが残るCMでも結構商品名出てこない場合が多い。(原因のほとんどはクライアントからのオリエンミスだと思うが)

でも中島さんはしっかり残る。燃焼系は佐藤雅彦フォーマットだけど、たとえばカップヌードルとかNOVAの異文化コミュニケーションとかCIちゃんと出てきますよね。さすがです。


CMプランナーとの絡みあいというか勝負というか。匠同士の緊張感から素晴らしいワークが生まれるのでしょう。本間絹子氏とかほんと天才だよな。澤本氏も。 この分業は正しいですよね。 プランナーとDとの関係。


それにしても現場のDとして、制作物に対する魂を感じました。彼の前では「コンテンツ」ではなく「制作物」と言いそう。コンテンツってなんか血が通ってないコトバですよね。 


インターネットメディアに対する嫌悪感もハンパなかった。


オンデマンドなモバイルもある映像インターフェース  ではなく


「茶の間」を前提とした大型放送受信機 という前提でコンテンツに携わっている。お茶の間の風景を「想像力」で掻き立て、そこに集う人々を思いやることでクリエイティブエンジンを高速回転させている。かっこいいですね。


全体的になんかちょっと反省。 そしてワクワクしてきました。


人ですな。