#2 TVのこれから CMのこれから
TVは「お茶の間」の主役。どんな時でも。生活している空間の主役なのです。「ネット野郎」が出てくるまでは
。
お茶の間は「ネット野郎」か「テレビマン」かどちらを選ぶか!?これは戦争です。
うざい「ネット野郎」が騒がしい。ネット野郎はなんでテレビ局をほしがる? 制作能力がほしいからでしょう。
会社を手に入れたら「制作能力」も手に入るか?NO! 制作は人間の仕事。制作(コンテンツ)の根底にあるのは生身の人間の想いだ。ドロドロとした人間の意地と根性の賜物だ! 情熱であって金では測れない。
生身の人間が作っているから、すごくデリケートなのです。ちょっと制作現場が萎えてしまうと、すべてがうまくいかなくなる。傷つきやすく繊細なもの。 人の気持ちを無視した米国ビジネス流儀に迎合したらあっという間に萎えてしまう。
今、世の中は本当につまらない物事で反乱している。これは大変不幸なことだ。世のため人のために制作能力を手放してはいけない!
。。。そのためには、高付加価値化を推進する。 茶の間とともにやる気を持って圧倒的なコンテンツを出し続ける。 いわゆるデジタル化は最大のチャンス!高精細にして圧倒的に上質で楽しく美しいTVCMコンテンツを提供し続ける。
そうすれば、TVにみんな集まってくる。
今って、茶の間の楽しみが消えたのかな。 TVの前にみんながあつまる時間、空間が消えた国って絶対に住みたくありません。だからどうしても豊かな茶の間は必要なんです。茶の間の楽しみは「テレビ放送システムのため」と言い切りたい。 テレビは高速で圧倒的な影響力を失うわけにはいかないのです。
しかしながら、今反省すべきは、茶の間から遊離した一方的な広告作り、そして茶の間を完全になめている安い番組を放送したことだ。 今すぐ変えなきゃ。
とにかく豊かな茶の間の復興はテレビしかない。 そしてそのために圧倒的なコンテンツを作り続けるしかない。