CMディレクターの中島信也 氏の講演を聴き、揺さぶられた。過去にちょっと絡んだことあり。


カップヌードルのCM や、燃焼系アミノ式とかが有名ですな。

会社の上司にルックスが似てて親近感がわいたニコニコ


忘れないためにMEMOっとこ。 かなり自分なりの解釈もあるがご勘弁。




#1

少年時代「自分はビートルズになる」と心に決める。父親に宣言したところ、ビートルズには確実になれないが、画家にはなれるかもしれない。と助言。


ということで武蔵美大に進学。


83年にTVCMデビュー。

80年代後半。世はバブル。照明さんがベンツを乗り回すような業界で、CF撮影のスタジオ周辺はベンツであふれた。 「フリーになったら毎月ボーナスだよ!」という甘い誘いが連日のようにあった。


そんなとき、映像のデジタル編集システムが登場。東北新社の植村社長が「中島くーん。おもしろいものあるから使ってみればー?」というお誘いが。使ってみて衝撃を受ける。


ベンツかデジタル編集か。。。迷った末、デジタル編集システムを取る。ということで東北新社でディレクターを続ける。 その時に制作したのが、KYON×2のスーパーマイルドやJリーグ。


それ以来、取締役になった今でも一貫して現場にたつ。自分はTVCMのD。 「CMの表現」というパートで広告に参加させてもらっている。


TVCMの役割ってなんだろう?

買ってもらう、見てもらう、来てもらう。。。消費行動をしてもらうこと?好きになってもらうこと?


消費行動の前に心が少しでも前向きに動く。心が何かを感じ取る。 感動した!とか楽しい!とか。そのためにコミュニケーションを作る。これが目指すGoalのような気がする。


「心がちょっと動く」状況を作るためにコミュニケーションを発生させる。そのためには「創造力を高める努力」が必要です。 でもこれ以上に大切なのは「想像力」 空想とか夢想ではなくて。

「こういう言い方をしたら相手はどう思う?」 とか

「こういうものを見せたら相手は喜ぶ?」 とか

自分の行動によって相手がどういう気持ちになるか。 その相手の心がわかる力が「想像力」。

いくら創造力あっても想像力ないといい広告は作れない。


「コミュニケーション」ってなんだろ。


「なんとなく信用できるカンジ」という信頼感を土台とした信頼関係なんじゃないかな。


その際イチバン必要なのが「思いやり」なのでは? そう。根底にあるのは想像力!これを磨き続けましょう。