お恥ずかしい話ですが、ワタクシは大学院に入る前まで、経営学の教授の知識がほぼゼロでした。
早稲田の教授なんて考古学者の吉村教授やミラーマンこと植草氏しか知らなかったガーン。。。
大学院に入ってまず他学生の教授知識にびっくり。(どうやら有名度合いが価値らしかったが。。。。。。)
次第にワタクシの中にもそれとなく知識が増えていき、早稲田ビジネススクールの教授陣の豪華さにまたびっくり叫び
ビジネススクールというフレームの中では非常に恵まれているのでしょう。

何かの調べものをしているときに、しきりに出てくる本があり、気になってためしに読んでみようとamazonで購入。


逆転の競争戦略 第3版―競合企業の強みを弱みに変えるフレームワーク/山田 英夫

そしたら早稲田の非常に有名な教授とのことでして。存じ上げずにスミマセン。


教科書での使用が多いのでしょうが、ビジネス書として全然成り立つGOODな本です。ここまで程よい尺でケースを連発されると読書がかなりのスピードで進みます。 当然フレームワーク概念と往復させ普遍性を探り、何かを示します。文章も非常に読みやすい。こんなの稀ですね。 

フレームが普遍だとするとケースを時代に合わせて変えていけばいつでも新鮮な本ということになります。経営学とか関係なく皆様におすすめしたい本です。



ところで。

授業でフレームワークに当てはめると心地よいのですが、何か腑に落ちないと常々思ってまして。まー色々なことで。

そんなタイミングで昨日我らが根来教授の「経営戦略」の授業があり、目からウロコでした目

定義化へのこだわりは相変わらず抜群。ケース・ひいては経営学の限界を客観的に示してくれたようなきがしました。後期の期首でこの授業があってよかったっす。 


莫大な知識から日々新しいことを教えていただいておりますが、それが本当に心地よい。

読書では得られない知的快楽とでもいいましょうかにひひ

ビジネススクールに限らずですが、担当教授は圧倒的に尊敬できる方でないと、自分のモチベーション上がらないようなきがします。 これは非常に大きなポイントだと思います。


そしてまた宿題漬けの日々がはじまりましゅドクロ