朝日新聞社出版の「週刊AERA」
ワタクシは大変な雑誌狂なのですが、数ある購読雑誌のなかでも最長購読しているのがこのAERA。
大学1年生から毎週一度も欠かさず購読してきました。大したもんだ。15年くらいか。
自分の中では大事件なのだが、先々週からなんと購読を止めてしまった。
ズバリ内容がつまらなくなったから。 まあ自分にfitしなくなったということか。
酒井さんの「負け犬」論争で中心になったことからもわかるように、自立した女性を意識した雑誌であったが、最近はそのセグメントがより色濃くなってきた印象だ。
数少ない表紙買いする雑誌だったのだが、、残念。また戻ってこれるかな。
雑誌はメジャー媒体のなかで唯一セグメントメデイア。活況を期待するが、以前も書いたように衰退産業になってきたな。 どうにか貢献したいが、読者としては貢献してないな。。
最近日経ビジネスを年間購読するか迷ってる。
日経ビジネスオンラインポッドキャスト というのを毎週聞いているのだが、これがなかなか秀逸。
日経ビジネスは月曜日発売だが、前週の金曜日朝に配信している。
なので金曜日の通勤はいつも楽しく満員電車で聞いてます。その内容によっては翌週本誌を購入するというわけ。前編集長の井上さんの時はマジではまった。情報が氾濫する前のラジオの良き時代はみんなこのようにMCにロヤリティをもって聴いていたのだろうなーとか思いながら楽しんでいました。
でも、まあしょうがないが。。
レクサスのマーケティング特集をしていた号の後半にはレクサスのタイアップ広告。
ま、しゃーねーか。
広告で成り立つ媒体にジャーナリズムは基本的に発生しないとおもう。
年間数十億の出稿をもらっているクライアントのスキャンダルをねちっこく報道はできないですよね。。
アメリカトヨタ社長のセクハラ報道のときは顕在化自体に驚きました。
そういった意味では、まあ真のジャーナリズムの”可能性”があるのは週刊金曜日 か。基本的に雑誌の売り上げだけでまかなう稀有な出版社。
連載コラム「買ってはいけない」をまとめた同名の書籍は大ベストセラーになったが、他の媒体では全く扱われなかったと記憶します。食べもの、飲みもの、洗剤、化粧品、くすり、雑貨…。なぜ買ってはいけないのか科学的に検証する内容なのだが、ほとんどが大量に広告されている商品ばかり。当然内容に関して批判が相次いだが、二百万部売れたこと自体がニュースなわけだから報道に値するはず。だけど絶対に扱えないよねー。民放にとってはまさに「不都合の真実」だったでしょう。たしかまだ連載は続いてます。
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日々ビジネススクールで学んでいても、週に2,3回は頭のなかで引っかかります。授業中に。
ソシアル系を自分の軸に置くと習っていることの大半が吹っ飛ぶっつーこと。
たとえば1年間以上もつカミソリや歯ブラシやプリンターインクを発明したら素晴らしいですよね。今の技術をもってすれば近づけるはず。でもこの手のイノベーションは企業にとってデメリットでしかないでしょう。 環境的には良くてもね![]()
最近やたらソシャルマーケティングNPO団体とか神々しく見える。最終はこれかなーとか思うけどやっぱ儲けたいとか思う下衆な自分がいたりします。 MBAに浸かっている2年間はアメリカ的経済合理主義下の思想にいるべきか![]()
あーまた脱線した。 自分にブレが生じると
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をパラパラよみます。
よし、よくぞ日本人に生まれけり!
で、明朝、朝マックする私