アサキチ2歳4カ月(2026年1月)ごろ。
YouTubeが大好きなアサキチは、
自らの所作も、だんだんとユーチューバーのそれになりつつある。
お気に入りのコーラ味グミを
こちらに見せてくれようとして、
「ハイ!」
とポーズを決める。
…が。
次の瞬間、
その手でグミをがっつり隠す。
ユーチューバーがよくやる、
商品にピントが合いやすいように、
視聴者に見えやすいように、
商品の後ろに手のひらを添えるあのポーズ。
の、完全なる逆版である。
アサキチからはしっかり見えているのだろう。
しかし視聴者(父)からは、何も見えない。
「コーラのグミを紹介(見せてない)」
という、まさかの新ジャンル。
こちらが
「見えてないよー」
と声をかけると、
「ハイ!これエス(です)!」
と、さらに力強く隠す。
見せる気ゼロ。
完全に“自分にしか見えていない世界”で配信している。
見せない。
でも、満足。
それが、
“見せない系”ユーチューバー・アサキチである。
