今日から、高校野球が始まりましたね。
今年は100回の記念大会。
灼熱の甲子園で頑張る球児たちを応援しましょうね!
さて、この100年の記念大会にも当然、優勝するチームが出るわけですが…
「一番強いチーム」とは、どんな条件があるのでしょうか?
少し考えてみました。
ところで、本題の前に、「チーム」と「グループ」との大きな違いを皆さまはご存知でしたか?
チーム … メンバーに共通の目標がある。
グループ … メンバー間に特に共通の目標はない。
となります。
よって、甲子園に出場する各チームには、
「甲子園で優勝する!」 とか、
「ベスト8を目指す!」
「まず1勝する!」
「全力でプレイする!」 などの目標を掲げて、それを達成するために頑張るわけです。
よってチームワークとは、
「共通の目標を達成するために働く!」
つまり、
「共通の目標を達成するために、お互いに貢献しあい、お互いに助け合う!」
ということになります。
さて、皆さまが働くチームではどうでしょうか?
「共通の達成すべき目標」は全員が認識していますか?
その目標を達成するために、チームに貢献していますか?
困っているチームメンバーがいれば、助けてますか?
「そう考えると、なかなかできていないかも…(苦笑)」
と思われた方も多いのでは…
ところで、前置きが長くなりましたが、その中でも「一番強いチーム」にはどんな条件があるでしょう?
「それは簡単だよ。
優秀なリーダーやメンバーがたくさんいるチームが一番強いんだよ!」
と言われる方が多いでしょう!
私もそう思っていました。
でも、本当にそうでしょうか?
私も仕事柄、色々な強いチームを見てきました。
例えば、カリスマ的なチームリーダーがボス・リーダーシップでグイグイ引っ張るチーム。
確かに、そのチームは毎月目標達成。
ところが、そのチームリーダーが異動したとたんに、いきなり未達。
また、本当に素晴らしいメンバーばかりのチーム。
確かに、そのチームは同じく毎月の目標は達成。
ところが中身を見ると、メンバー同士のコミュニケーションはなく、(メンバー同士がライバル)
派閥があって、ギスギスした感じ。
そして最終的にチーム自体が分裂してしまう状態に。
そこで考えてみました。
チームワークとは、「共通の目標を達成するために、お互いに貢献しあい、お互いに助け合う」ことです。
言い方を変えると、
「共通の目標を達成するために、お互いの存在価値を認め合う」ことです。
そう考えると、一番強いチームは、
「お互いに素直に感謝の言葉が言えるチーム」だと思います。
感謝とは、「自分にとって、特別なことをしてもらったときに、その思いを相手に伝えること」です。
つまり、「ありがとう(有難う)」の言葉です。
「有ること」が「難しい」 ⇒ 「特別なこと」
その言葉が「リーダー、メンバー 関係なく、言える。」ってすばらしい事じゃないでしょうか。
とかく、私たちは口癖のように毎日「忙しい、忙しい」って言いますよね。
「忙しい」 ⇒ 「心を亡くした状態」 ⇒ 「自分以外が見えない」
これでは、「有難う」の言葉も出ませんよね。
私たちはみんな、チームのリーダーであり、メンバーです。
明日から、同じ目標で頑張るメンバーに、「特別なこと」をしてもらったら、
「有難う!」って言ってみませんか?
そしてその言葉を、皆さまから広めていきましょう!
さて、その言葉が素直に言えているチームが、甲子園でも優勝するでしょうね。
ベンチや、監督、選手の談話の中で、仲間やメンバーに「感謝」の言葉を言っているチームは?
そのチームは強いですよ~。
高校野球の見方も変わりますよね(笑)
私たちも「感謝」の言葉を多くの方々に伝えてゆきたいと思っております。
TwitterやHP(https://www.pblab.jp)にも遊びに来てくださいね。
それでは、また。


