録画
最近、複数冊の書籍を平行して読んでいるのですが
私は赤線をひっぱりながら読む派、主人は折り目をつけながら読む派。
そういうわけで私達夫婦が共通に目を通した書籍は、誰の目にも明らか。
互いのキーワードもわかるわけで、あぁ、このフレーズがいいのね。
この言い回し、この表現・・・と、相手の込みも手に取るようです。
それが生かせているかどうかは秘密です。(^^)
そういえばつい先程、
TV番組のHDD録画をDVDへ記録(書き込み)終了していたはずの
トータルで700時間はくだらないであろう動画データが、
なぜなのか全て空ディスクであったことが発覚!★
「えっ・・・どうして・・・なんで・・・」 ぐるぐるぐるぐる
正直、原因はわかりませんです。これから究明するか。。。
それにしても対応ディスクということで購入、書き込みの際のアクション画面でも
なんら弾かれるような不自然なことも無く・・・「これはお気に入り☆」
「一生ものの大切な気づきの動画☆」というものばかり。
7時間落とせるディスク(1枚7時間)×50枚(2年半分)・・・ということは
約350時間分、プラスDVDへの書き込みに同じ時間かかるので
プラス350時間、その他に名前の編集やらなんだで
24時間くらいは費やしているわけで。・・・ということは、
総計724時間もの貴重時間が失われたことになるのですから。
ずどんっと凹なわけです。
長女のいけないところで、好きなものは後でゆっくり
という性格が仇になってしまったようです。
まだ見ていないものも含め、再視聴を楽しみにしていたのになぁ。
あああぁぁぁ~凹