⑥港町タウランガから、温泉と釣りの町ロトルアへ
タウランガ
この町は小さな港町と言った様相で
それほど人に溢れておらず、かといってさびれてもいない
程よい活気に好感を持ちました。荒んだ感じもありませんでした。
せいちゃん気配をキャッチ☆
ビーチも白い砂浜ではないのですが、綺麗でごみも無く
観光地化していないせいか静かで、落ち着いていました。
嬉しいのは若い人の姿を多く感じたこと。
NZで初めての外食は、このタウランガの町での魚介料理でした。
海外での魚貝においては、英国での苦い経験がありますので
恐々でしたが、テーブルに品々が並ぶと、エネルギーを
丸々蓄えた品々が☆
なんとまぁ!立派なことでしょう☆
ムール貝の煮込み、濃厚なクラムチャウダー等々
全ての料理に、裏切ることが無い大粒ムール貝や
その他の魚貝が☆
ちょっぴり味付けは濃い目ですが、これにご飯があれば最高!と
パンをかじっていました。
こおちゃんもその小さい身体で、自分の口よりも大きなムール貝を
総計6粒もほおばっておりました。
そのほかに大きな白身魚やお肉もありましたが、どれも大皿に
どん!☆と乗って一人前。
コレには「一家族一人前をシェアでいいくらいだね。」
と言いながらも4人前をペロンと平らげ、
街中を歩く人達が美味しそうに
ペロンペロンしている大きなアイスクリームに目が奪われ
食後にもかかわらず女性陣でお店を聞き出し、目的のお店へ向かうと
お店の電気はついているのにCLOSE。オーマイガー・・・(((゜д゜;))) (iДi)
泣く泣くロトルアへの移動を急ぎました。
ロトルアは釣り大好き人間の友人一番のお薦めの場所とあり、
不動産巡りにお付き合いさせてもらいました。
釣り好きの友人が語る、NZ不動産購入に当たっての
一番のポイントとは、「庭にある自分だけの船着場から
MYボートで釣りに出かけること」だそうで、
そんな彼の奥様のマイホームの夢も、
「釣り好きのだんな様の姿をキッチンから眺めることができる
ウォーターフロントのお家」とあり、
何年か越しで探されている彼らのチョイスした物件は
どれも魅力的で、その贅沢な空間はため息が出るほど。
物件1
すっかり私の心もNZで心癒される場所を求め始めました。
我家のだんな様は・・・?やはり魅了されているように感じます。
そんな最中、とうとう涙が出るほど欲しくなる物権に巡り逢ってしまった
友人夫婦。具体的進行を図る姿が印象的でした。
物件3 広がるお庭からの景色です。
やはりあちらで購入するには不動産鑑定士などを雇い
契約の際には立ち会ってもらうなどの念を入れることが必須なようです。
それは素晴らしい眺めは元来先住民族であった
マウリ族の持ち物のことが多いらしく、確かに
天国と証するに値する素晴らしい物件がゴロゴロあるのですが
そういった素晴らしい土地の場合、リース契約であることもざらなようで、
そのため購入する際には弁護士さんや鑑定士・・・と言う話が出るようです。
そんなマウリ族とKIWIの歴史にかるく触れた
不動産の話を聞きながら目線をずらすと
その先にマウリ族の子供達が高台からジャンプ!
3メーター以上はある高さからの飛込みをしていました。
その中にひときわ小さな男の子(2歳)が父に励まされて
姉が手を広げて待ってくれている水の中へダイブ!!!
水は初夏のためか、かなり冷たく、水から上がった男の子の唇は
紫色に震えていました。こおちゃんは「うぉー☆」と歓声を上げ
羨望の眼差しで男の子を見ていたかと思うと、
「僕もやる!」とヤル気満々に。
「おおーいくか!」と共にヤル気満々のママでありましたが、
慌てたのがパパ。「まだまだ冷たいからね。」となだめてしまいました。
確かに水に手を入れるとかなり冷たく、納得の
こおちゃんというよりママでした。
ホームビデオで撮った姿をみせてあげると誇らしげでした。
飛ぶ前と後で、男の子の表情に自信が溢れる姿が見て取れ
勇気・経験・自信のトライアングルを感じ、人間の成長において
必要なことを教えられたようでした。
すっかり不動産めぐりが楽しくなってしまいまった私達夫婦でしたが、
可愛そうなのは子供達。不動産巡りもですが、車での過酷な長距離移動は
子供達だけでなく産後4ヶ月の私にも過酷だったようで
(産後は安静に!と言って下さっていた方には飽きれられてしまいます。)
まだ勝手のわからないNZで子供達を付き合わせてしまっていたため、
疲れとストレスを溜め込ませてしまったようです。
それでも友人夫妻の計らいで、こおちゃん復活の大イベントがありました。
それはずっとずっと呪文のように口にしていた、初の釣り体験!
キラキラお目めで釣り上げた初めての獲物はトラウト(マス)です。
それも、なんと!大物をゲット☆でした。
「なんて美味しそう☆」 私の第一声です。
しかぁし!キャッチアンドリリースというのが大切なのだ。ということで
大きなトラウト(マス)は川の中へ返されました。
(/_;)/~~ブラックバスじゃないからいいよね。
(後に一部の商品だけオーガニックと言うことは判明しましたが)
大繁盛のオーガニックカフェで甘さ控えめの
ストロベリーアイスに出会ったことでした。
こおちゃんは大きなお口でかぶりつき☆
フラフラになりながら南島までゆく為のフライトに
なんとか漕ぎ着き、4泊目のネルソンに向かいます。
飛行機嫌いの私はプロペラ飛行機に一瞬たじろぎますが
物々しさの無いプロペラ機への搭乗に、心沸き立ち
ずうずうしくも記念撮影をお願いしちゃいました☆
(その一言が言い出せるアットホームさがNZのいいところと感じます。)
それも・・・機長さんへせいちゃんをひょいと抱っこしてもらって
大胆撮影です。
離着陸は息子や友人の奥様に手を握って戴いて・・・という
情けない姿でしたが、上空で飛行が安定すると
外を見る余裕も出ました。
高度の関係のせいか眺める雲の姿も風貌が違います。
いかにもNZらしいというか、まるで羊の群れのような雲達です。
ココまでのドライブでNZの地熱発電の煙突を目にしたことは
いい経験でした。英国には無かった電線が、時折顔を出すのも印象的で、
勝手に過去は英国領だったし・・・パンフレットや不動産をみても
電線なんて目にしなかったから・・・電線なんてあるわけないと、
勝手に思い込んでいただけでしたが。
NZは素敵な物件でも「あ~この電線が無ければいいのに・・・」と
思うことにも、この先何度も合うのですが、
それでも納得してしまいそうになるほど、ホント日本人には考えられない
手頃な価格(安い)で衝動買いしそうになる物件がゴロゴロ。
なので物件に惚れ込み過ぎると・・・・☆
友人夫妻を見習って、自制しながらの不動産巡りです。
明日からは南島のネルソンです。




















