ウルトラマンへの郷愁 (映画 超ウルトラ8兄弟)
我が長男の夢は大きくなったら
ウルトラマンになることです。
そんな息子二人と、新生児を妻に任せて
新宿 ピカデリー劇場に映画を観に行きました
題名は
ウルトラマンを信じていた
子供のころの気持ちを思い出させて
くれて息子とともに大満足の
内容でした。
とくに昔のヒーローのセブンやエースなどの
女性隊員が40年近い歳月を経て
スクリーンに現れてくるのは
とても郷愁をそそりました。
「最後まであきらめない限り、
正義を信じている心がある限り、
ウルトラマンはいつでも君の心の中にいる。」
息子も大変感動していたようです。
仕事に忙しく疲れているパパには
ウルトラマンになることを思い出させてくれ
身近にいる怪獣をやっつけ
元気が出てくる内容の映画です。