NY州がUBSを訴追 | 廣瀬神志&風生花のブログ 「オーガニックな毎日」

NY州がUBSを訴追

今日の日経の夕刊を読んでいたら

UBSに関する記事が出ていました。


米金融不正相次ぐ摘発、NY州がUBS訴追
 【ニューヨーク=松浦肇】米司法当局や金融監督機関が相次いで

金融不正の摘発に乗り出した。
ニューヨーク州のクオモ司法長官は24日、信用収縮で

取引が事実上の停止状態に陥った
金融商品の特徴や損失リスクについて投資家に虚偽の説明をした疑いで、

欧州金融大手のUBSを訴追
。米商品先物取引委員会(CFTC)もエネルギー価格を意図的に操作した疑いで

オランダの商品運用会社を訴追した。

 信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題や原油価格の高騰で、
金融・エネルギー市場では混乱が長期化している。米当局は市場の透明性を高めるため、
金融機関の監視、取り締まりを強化しつつある。

 ニューヨーク州司法長官が提出した訴状によると、UBSが不正を犯したのは
オークション・レート・セキュリティーズ(ARS)と呼ばれる債券の売買。
ARSは地方自治体や医療機関などが主に発行し、市場規模は3300億ドルにのぼる。(14:03)


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訴訟といえば、かくいう私も過去に

C銀行がまだ日本にありPB部門を日本から

強制撤退するときにC銀行に対する

我々預金者に対するあまりにも無責任な仕打ちに対して

怒り心頭に達して

訴えようかと思った時が数年前にありました。(反省)


いま、そのような商業系銀行と別世界に

いる状況の自分たちの立場からこの記事を読むと

なんだか訴える方も訴えられる方も

同じ穴のムジナという気がしてなりません。