蛍 | 廣瀬神志&風生花のブログ 「オーガニックな毎日」

おばちゃんの計らいで、箱根での

蛍観賞のお誘いが舞い込みました。


昨年に続き、こおちゃん2度目の蛍観賞会です。

昨年の記憶は残っていないようでしたが、

今回は4歳もまじか、記憶に残ること間違いなしでしょう。


そんな今年は、昨年の悪天候の中での

過酷な観賞とはうってかわって天候にも恵まれ、

ウキウキと蛍の小川まで庭園をお散歩です。


実は、今回あるアクシデントで、

富士屋ホテルでの夕食を戴いたのですが、

そのついでに富士屋ホテルでの蛍観賞にもトライ。

しかし、こちらは高度のせいなのか

一匹、見つけられるかられないかといった感じに

昨年の苦さを思い出す結果でありました。


しかし、宿泊先でもある箱根小湧園にはない

建築空間の優雅さとレトロな趣に加え、

素晴らしい接客教育の行き届いた対応に

何度感謝の意をお伝えしたかわからない程、

蛍とは別のところに深い感動がありました。


というのも実は箱根小湧園での食材が、全て輸入物か

有機ではないとのことなのです。ちなみにビュッフェ料理がメイン。


確かに観光地でもあり想定範囲内のことではありましたが、

一品ものであれば何かあるだろうという考え自体が甘かった。

風光明媚な眺めの素晴らしいホテルなんですが・・・正直、

妊娠出産を繰り返すたびに、

素材に敏感になってゆくこの身体には厳しい現実。

天然酵母の国産小麦のパンがないか近隣のショップを覗くなかで

思いついたのが、富士屋ホテルだったというわけです。


さすが由緒正しい富士屋ホテル です。有機食材に留まらず、

こちらのニーズを先手を打って聞き出し叶えようとしてくれる心配り。


a  


かぼちゃの冷たいポタージュには、

中央にトマトのシャーベットが添えられていました。

a

豚肉で旬のなすを巻いた、ちょっぴりスパイシーな前菜と有機サラダです。


a  a

デザートも洋風デザートから、好みに応じて

よく熟れたメロンに変えることもできました。

よくもそこまで!☆と、こちらの頭が床につくほど

味加減から、ソースの一つひとつに至るまで、

アレンジ全てに心配りが行き届いておりました。蛍一匹は御愛敬です♪



そんなホカホカ気分で、箱根小湧園園に戻り、さっそく

蛍観賞に繰り出すと・・・ 目の前を ふぁ~ふぁぁ~☆ と

飛んでいるではないですか!


そっと両手で包むと・・・私の手平の上で

小さな緑色の明かりを灯しています。


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息子の両手にそっと移すと、息子も感動したようで

目を見開いて興味津津な様子。 


a  ほれほれ。


a

a

a  蛍自ら息子の肩に☆


そぉ!これがしたかったんです♪

私が一番興奮していたかもしれません。


夜中もいるかな?とカーテン越しに庭を眺めてみたり、

(6時から9時頃までが見ごろらしいので夜中はいなかったのですが)

興奮冷めやらぬ私は、朝は早くから主人を起こし

森の小道といった感のある、箱根小湧園のお庭の

お散歩に興じてまいりました♪


夜には見られらなかった蛍生息地の

美しい小川のせせらぎがありました。


a  


朝見るまで、こんなにうっそうと生い茂る緑とは

想像もしていませんでした。


a  野生の紫陽花。


イキイキ度が違うように色鮮やかです。

一眼レフの写真じゃないのに、ワントーンくっきり見えます。


そんな中で、ちょっと笑えたのがコレ↓


a  親切な案内板なのですが


暗がりの中では何も見えませんでした。

明日は我が家と御縁の深い料理長の料理を戴きに

伊東市川奈まで足をのばします。