１２日にＰ板.com の
セミナーの講師を仰せつかり、
東京へ出向いてきました。
多くの方々にご参加いただきました。
この場をお借りして御礼申し上げます。
プリント配線板の製造方法を簡単に紹介した書籍は
実は以外に少なく、セミナー後の懇親会では結構好評でした。
プリント配線板に限らず、
電子部品の知識を習得しようとすると、
実際は電子・電気分野の知識もさることながら
化学の分野の知識も必要になります。
その意味では、
安くてよいものを提供するためには、
我々がどれだけ役に立つ情報をご提供することができるか
が重要になってくると考えています。
これからも
お客様とのより良い関係を構築して
多くの皆様のお役に立ちたいと考えています。
プリント基板の試作・実装はＥＭＳ