アカデミー監督カルロス・サウラが魅せる
愛と情熱に彩られた華麗なるフラメンコの世界
『フラメンコ・フラメンコ』
2月11日に公開されて以来、2回、観に行きました。
また観に行っちゃうんだろうなぁ

名匠カルロス・サウラ監督と、光の魔術師ヴィットリオ・ストラーロ、フラメンコ界の神と称されるマエストロたち、新世代の豪華アーティストたちが織り成す世界は、あまりにも美し過ぎて・・・、
その美しさは、心の深遠をえぐるようなインフルエンスを放っていて、まるで媚薬のよう
♥2回目の鑑賞で惹きつけられたのが、アーティストたちの身体です。なぜ。こんなにも美しいのかしら?ファッションショーにも出演する抜群のスタイルをもつ、サラ・バラス。
そのフォルムはもちろんだけれど、身体から発せられている彼女の個性が、本当に美しいのです。
自身のフォルムの美しさを、最大限に発揮する身のこなし。指先、足の先までに、美が宿っています。
振り向く姿は、劇的に美しいです。
女性らしい丸みを帯びたスタイルのエストレージャ・モレンテ。
脂肪ののった柔らかなフォルムが、リズムにあわせて揺れる様は、女の色香が漂います。
セクシーという言葉が、ぴったりとはまる個性ある美しさに溢れています。
『フラメンコ・フラメンコ』には、前出のふたりをはじめ、多くのアーティストが出演しています。
それなので、多くの美しい身体をみることができるのです。
スリム、細マッチョ、グラマー、マッチョ・・・。
彼らに対して、こんなカテゴリーを挙げるのは大変失礼ですけれど、敢えて。
身体の美しさというのは、上記のカテゴリにあるような通俗的な”フォルム”ではないんだなぁ。と思いました。
自分の個性(セルフイメージ)を発揮できているスタイルというのが、美しい身体なのかな
< 自分が自分らしくいられる個性・セルフイメージ >凛とした大人の自分
頼りがいのある自分
守ってあげたくなるようなキュートな自分
お色気たっぷりのセクシーな自分
優しさに溢れた安心感のある自分・・・
人それぞれに、いろいろとあると思います。そして、そのセルフイメージにあったフォルムがあるはずです。
< セルフイメージにあった(体)のフォルム >凛とした大人の自分には・・・、(私が考えるに)すっと背筋の通ったスリムなフォルム。
頼りがいのある自分・・・、太い筋肉で構成されたフォルム。
守ってあげたくなるようなキュートな自分・・・、少女的なあまり凹凸のないフォルム。
お色気たっぷりのセクシーな自分・・・、女性は、適度に脂肪がついたメリハリのあるフォルム。男性は、筋肉がみてとれるフォルム。
優しさに溢れた安心感のある自分・・・、脂肪がついた大きくて柔らかなフォルム。
セルフイメージとフォルムがマッチして生まれるのが、自分らしいスタイル。そのスタイルをもって、さらにセルフイメージを体全体で表現すべく、体を効果的に動かすことができたときに、本当に美しい身体になるのではないかな。と思いました。みんながみんな。スリムである必要はないのですよね
逆に太っているほうが魅力的なセルフイメージもあるのですもの。やっぱり、ボディメイクにイメージングを欠くことはできないですね!さて。私が目指すのは・・・、
スポーティー&セクシーなセルフイメージ ⇒ 筋肉と脂肪のバランスがとれたメリハリのあるフォルム ⇒ 軽やかで華のある動き
の身体です。
『フラメンコ・フラメンコ』に出演しているアーティストのなかでは、パトリシア・ゲレーロが、私の憧れの身体です
♥あ~。また観たくなってきちゃった
