~彼の視線を奪いたい~
クマ美:「もう彼なんて…ブツブツ…」
クマ子:「もう7月も終わりなのね~
って何よあなた梅雨が再来したみたいに落ち込んじゃって(;・∀・)どうしたの」
クマ美:「聞いてくれる
あのね、彼がお祭りに誘ってくれたから、勇気出して浴衣着て行ったの…」
クマ子:「あら良かったじゃないの 何が不満かね」
クマ美:「だって彼、私が大胆にも腕組んでるっていうのに…(・д・)」
クマ子:「言うのに」
クマ美:「よりにもよって他のオンナに目を奪われたのよ」
クマ子:「そんなにキレイな人だったんだ」
クマ美:「えうーん、夜明かりが反射してたからかなスタイルが良かったからかも…」
クマ子:「アッそれはあるかもねφ(゚Д゚ )
スタイルの良い女性ってシルエットが浮き立って見えるから、夜に映えるのよ」
クマ美:「そうなのね…あーあ、私もグラマラスなボディとまではいかなくても、彼が目をそらせなくなるような谷間を魅せられたら良いのに…」
クマ子:「せめてもの感出してるけどそれ、かなりのハードな要求ね(;´∀`)」
クマ美:「クマ子だってそう思うでしょ(`(エ)´)ノ_彡」
クマ子:「思わなくもないけど…方法がないワケじゃないからなぁ」
クマ美:「な、なんですって…」
クマ子:「ボリュームを変えたいなら、コレを使えばいいのよ」
【▼その方法とは!?▼】
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