こんばんは。あんです
今回はイケメンになった
晴海くんが当ててくれました
昨日、髪型を変えてきたんだけど…
今までで一番似合ってて
初めて？褒めたら
とっても喜んでくれてました
たぶん昨日はお家に帰って
嬉しさ溢れてピョンピョン
飛び跳ねていたことでしょう
さてさて、とゆうわけで！
今日のテーマは
青春の思い出
晴海くんからは
青春の淡い恋の思い出
でお願いしますと
言われましたが…
いやいやいやー
それはおいおい…ね
(まだ出すには早い！)
とゆーわけで
今日は私がした『選択』について
書こうと思います。
受験生のみんなは今頃
行きたい学校を決めて
必死に勉強しているところですか？
行きたい学校は
自分の意思で決めましたか？
私は高校受験で失敗したなーと
思った出来事がありました。
中学校から推薦をもらって
公立高校に早々と合格
決めたんですけどね…
“自分が行きたい！”
と思った高校ではなかったんですね…
私は高校選びの時に
部活に熱を入れている
それなりにバレーの強い高校に入るか
その時の自分の学力に見合った進学校と呼ばれている高校に入るか
で迷いました。
これは同時に
自分がやりたいことを貫くか
親が言った道を進むか
だったんですね。
そして私は進学校を選びました。
結局、決めたのは私なのですが、
親の“この学校に行って欲しい”とゆう
願望を押しきれなかったのも事実です。
つい最近まで私は
高校時代には絶対戻りたくない
戻るなら高校受験からやり直したい
と本気で思っていました。
この決断は間違っていたと
後悔していたんですね。
親のせいだと思っていた
時期もありました。
だから私は大学受験では
自分の行きたい大学を
自分で決めると決心しました。
きちんと自分の責任で
行きたい大学を決めました。
もちろん親には相談しましたし、
無謀な願いも聞いてもらいました。
でも自分で決めて大学では
辛いことがあっても
自分が決めたことだと
人のせいにすることなく
楽しむことができました。
高校受験で私が学んだこと
自分の人生
自分の意思で
選択して決める
ということ。
そこに責任をもつ
ということ。
最近、忘れかけてたけど…
大事なことだと思います。
自分の意見を押し殺して
相手に流され続けると
自分がどう思ってるか
分かんなくなっちゃうんですよね(^_^;)
感覚は常に磨いてあげないと
もちろん私、
親にはとーっても感謝してます
私がやりたい
って言ったことをなるべくできるように
助けてくれました。
家を出るて一人暮らしすると言った私を
不良娘だと言いながらも
最終的には笑顔で送り出してくれました
いつでも私の味方でいてくれる
両親には感謝しかないです
その高校に行って欲しいと
言っていたのも
私の将来を思ってのことだと
分かっていますしね
それにね、今思えばですけど、
高校で楽しかったこともあったし、
素敵な友達にも出逢えました。
結婚式に呼んでくれて
ブーケキャッチさせてくれる友達もね
笑
笑
あの高校に行ってなかったら
行きたい大学に行けてなかったし、
その大学に入ってなかったから
BOSSに遭うことも
今の会社で働けていることもなかった
と思います。
だから全ては繋がっていて、
違う高校に行っていれば
それはそれで違う道が
あったんだと思いますが、
なるべくしてこうなったのだと
大人になった私は思うのです
とゆーわけで！
受験生の皆さん
行きたい学校は自分で決めて！
もちろん両親には相談してくださいね
学校の先生に負けちゃダメ！
(私は大学受験をするにあたり
高校の担任と大げんか？
をいたしました)
)自分がやりたいこと
に向かって突き進んでください
まずはやりたいやってる人に
話を聞くと早いですよ〜
やりたいことが見つからない人は
可能性が広がりそうな学校を
選んでみるのも良いですよね
そしてこれは受験生だけでなく
誰にも言えることかなって思います
私の意見が正しい訳でも
ないと思いますが
私はそこからこんなことを
学んだよ〜って話でした
長くなりましたが
珍しく真面目にブログを書いた
あんなのでした
や、いつも真面目か