写真誌「FLASH」で27歳女性へのレイプが暴露されてしまったGACKT。
6時間にわたる鬼畜な行為に騒然となっているが、そのGACKTの6時間レイプの詳しい犯行の内容が明らかになり、再び騒然となっている。
GACKT6時間レイプの鬼畜手口
被害を訴えているのは27歳の女性Aさん。2011年9月、Aさんが働いていたキャバクラにGACKTが来店し、1時間ほど滞在したという。深夜3時過ぎにGACKTはAさんを送ると言い出し、家が近いからと断る彼女を強引に車に連れ込んだ。すでにGACKTは車内でズボンを脱いで勃起しており、Aさんは髪をつかまれたり顔を叩かれるといった暴行を受けた後、無理やりモノをくわえさせられたという。Aさんによると、GACKTは陰毛を剃りあげており、陰部には30個近いシリコンボールが入っていたそうだ。この行為はGACKTの自宅に着くまでの30~40分間、延々と続いたという。
自宅に着いてからも行為は止まず、Aさんは力づくでベッドルームに連れていかれ、両手を縛られたまま4時間近くもフェラチオをさせられたと語っている。GACKTがAさんにまたがる格好でモノを舐めさせ、彼女が嫌がって顔をそむけると殴打。首を絞めるなどの暴行にまで及び、Aさんは気を失いそうになったという。4時間という異常な長さのフェラチオが終わってもGACKTの性欲は衰えず、そのままAさんは服を脱がされて正常位でレイプされたと証言している。セックスは1時間半に及び、合計で約6時間にもわたった行為の間にGACKTが射精したのは最後の一回だけ。射精後にグッタリしたGACKTにAさんが泣きながら「もう帰っていいですか」と聞くと、彼は「鍵は自動で閉まるから勝手に帰れ」と言い放ち、Aさんは朝9時過ぎにようやく解放されたという。
Aさんは警察に相談し、先月末に警視庁新宿署が強姦と強制わいせつの被害届を受理したという。告発記事は女性側の一方的な主張ではあるものの、暴行の痕だというアザの写真や破れた服なども掲載されており、警察に被害届を提出したことから考えても、全くのデタラメとは言えなさそうな雰囲気だ。
GACKTといえば、昨年9月に「週刊文春」(文藝春秋)が釈由美子との長年にわたるセフレ関係をスクープ。GACKTが運転手つきの愛車に釈を乗せて、首都高をグルグル走らせながら後部座席でフェラチオさせていたという関係者の証言などが掲載された。今回の告発記事でも、車内で延々と口淫に耽るという性癖が暴露されており、その信憑性が高まったともいえるだろう。
セフレ関係や隠し子ならば単なる本人の責任問題だが、もし今回のAさんの訴えが事実なら完全に犯罪である。数々の疑惑を沈黙でスルーしてきたGacktだが、今回ばかりは進退に関わる問題に発展しそうだ。