(1)報酬比例部分(年額)の計算
スライド1.031を掛け、さらにその後の物価スライド率を掛けます。改正後の計算で使う再評価率は毎年見直されますので、今後賃金水準の上昇などにより、もとになる平均標準月額が高くなると、いずれ改正後の新乗率(平成12年の法改正により乗率5%引き下げ)や再評価率で計算した年金の方が上回るときがくる見通しです。
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(2) 当面の間は従前額保障の計算が有利
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従前額保障の計算は、平均標準月額を平成6年の再評価率を使い、乗率も従前の5%適正化前を用いて計算し、当時の物価、
スライド1.031を掛け、さらにその後の物価スライド率を掛けます。改正後の計算で使う再評価率は毎年見直されますので、今後賃金水準の上昇などにより、もとになる平均標準月額が高くなると、いずれ改正後の新乗率(平成12年の法改正により乗率5%引き下げ)や再評価率で計算した年金の方が上回るときがくる見通しです。