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登場人物、団体はフィクションとして書かれていますが、とても説得力のある近未来の日本(2015年)が描かれていました。



著名ブロガーで経済学者の池田信夫氏が著者で、テーマは「巨額財政赤字にどう立ち向かうか」、主役はあくまでミルトン・フリードマン著作「資本主義と自由」です。



実在するテレビのコメンテーターとかもパロディになっていて、その点も妙に現実味を与えていたように思います♪(池田氏本人も1コメンテーターとして描かれていました)前に、時間があるときは討論番組とかも見ていたので、

その時の口調もイメージしながら読んだので余計に面白かったです♪



この本、堅苦しいものがテーマですが、中身は漫画。



多少の経済学的知識があったほうが読みやすいのは間違いないですが、知らなくても読み進めてしまえばなんとなくわかると思うので、気軽に手に取ってみてほしいですね(#^.^#)



普段、悲観的な意見が多い著者ですが、今作では希望も抱ける中身になっていたのでその点、読後感はよかったです。(著者の希望の投影で実際はそうはならないと思っているかもしれませんけれど)



ハゲタカみたいに映像化されても面白そうでしたので、NEKエンタープライズ、共同テレビさんあたりにひと肌脱いでいただきたいですね♪