後継製品を引き続き生産。材料供給の方は
急遽上司が行ってくれたのだが、その数が
以前の半分だったが必要数は確保可能な数
なので問題は無いが(生産計画でも問題無し)

台車の半分を生産し、もう半分を対の製品
に切り替えて台車1台分を先行して出せる
状態にしてそのまま必要数を生産した後、
始めに生産した製品に切り替えることに。
この方法だと、対の製品を台車1台にして
送れるので次工程も楽なので勝手が良いし
(対で同時組立なので段取りも楽になるし)

移籍製品の在庫を確認した上司から指示が
移籍製品①は後9、移籍製品②は後21を
生産して終了という指示を受けることに。
移籍製品の後には、新製品が入るとのこと
とりあえず、仕事は切れないので一安心に
ただ、移籍製品は共に端数(箱が)になるが
その辺りは何かしら考えないといけないな
(特に台車をどうするか?が問題であるが)

後継製品は台車1台分+3を終了し終業。
明日の昼過ぎには全て終了の予定である。
在庫分と合わせて、当面は大丈夫となった

接骨院に寄り、身体のメンテに。中一日で
筋がゴリゴリの状態に戻るのだからなぁ~
特に背中周りが酷すぎるのだが(;´Д`)=3

明日後継製品終了後はどうするかだがなぁ
やはり移籍製品より別製品③④の生産か?
金型修理に入る前にある程度の在庫確保を
しておきたいしな。その辺りは相談だな。