記憶がないというハンデをおったまま

何度も生まれ変わり、何度も同じチャレンジするという

非常に、旧時代の、修行テイストの強いこのシステムに

なにかこう違和感というか、もしそのシステムを創ったのが

神さまという存在ならば、神さまってなんなの?

人間を実験マウス群れみたいに管理している存在がいるような気がして

2年くらい前でしょうか、ものすごく感情が荒れた時期があります。    

 

☆☆☆

 

地球アストラルを管理する魂としての神

自然意識という神

地球(アース)という神

異星人、宇宙人という位置づけの神

惑星という神

銀河という神

集合意識体という神

源(ソース)という神

無限の叡智としての神

 

そしてわたし達の魂も。

神(宇宙のミニチュア)と呼べるのですが

 

わたしがこれまで神として慕ってきた存在のひとつは

地球アストラル領域管理者のことだったと思います。

 

地上の生き物が死ぬと物質の肉体を脱ぎ

アストラルボディ(幽体)となり、アストラル界へ移行すると言われています。

 

そのアストラル界は何階層にもなっているようで

一領域が地球の輪廻に深く関わり

地球をぐるぐる巡る転生のシステムを維持しているという説は

あちこちで耳にします。

そのシステムが最近撤去されつつあるという情報もあります。

 

ただ、わたしの情報では現在進行形です。完了はしていません。

けれど、これまでの地球だけのアストラル界から出られないという状況は

変わったようです。

 

本来だったら自動的に地球の輪廻に乗ってしまうところだった魂も

宇宙に還るパターンが増加しているみたい。

 

逆に言えば、依然輪廻のゾーンに入っていく魂もある、というのが

わたしの感じていることで、それこそが今たくさんの方が取り組んでいる

いわゆる【覚醒】と関係が深い、のかなと。

眠りとは、地球の輪廻を回り続けることかなと。

 

 

うちの母がなくなってしばらくの間

とても疲れて眠っている(休んで癒している)状態を察知していました。

そして彼女が、この地球輪廻のゾーンに入りつつあるように思えました。

 

もうぐるぐるは要らないでしょ?

 

そう思ってわたしは、地球のさまざまな次元にちらばっている

彼女のエネルギーボディの欠片を集めて、彼女に送ろうと決めました。

 

肉体を持つ身として何をどこまで出来るかも

それがなんの役に立つのかもわかりませんが

とにかくそれを始めました。