前記事 QHHT(量子ヒーリング催眠療法)
潜在意識・質疑応答偏です。
サブコンシャス、かく語りき(シェルター偏)
からのつづきとなります。
質疑応答はボディ偏から。
今回は文字起こししている最中に
不確定要素の内容に関していくつかNGが入ったため
適宜割愛、アジャストしつつお送りします。
YUKO:じゃあ次。
7月8月とまったく動けなくなった理由を教えてください。
SC:自家中毒に陥ってましたね。
YUKO:その原因とかは?
SC:この、彼女はひじょうに、ひのもと、古代のやまとのエネルギーを元々持って生まれて来ているので、ひのもとに起こる変動を早いうちからアンテナとして受信して、起こることを先にからだで体験するので、からだの内臓や部位と、日本列島の内臓の変調部位が同じになっています。
YUKO:同期してるみたいな?
SC:どうき?
YUKO:同調しているみたいな?
SC:そうです。
YUKO:それで動かなくなったんだ。
SC:そうです。
YUKO:うーん。それはもうどうしようもないですかね?
SC:ある意味日本のミニチュアみたいなものなので
いい面も悪い面も出てきますね。
YUKO:聞くところによると一度なんかこう、動けなくなった、
死ぬかなみたいな感じになったそうですが…。
SC:それは日本列島の心臓あたりが
フリーズするときのですね。
YUKO:これからますます、日本列島がいろいろと自然災害とかにも侵されてたいへんなことになるように思うんですけど、彼女のからだもそれに同調すると大変ですか?それとも、そういう自然災害は浄化だから大丈夫なんですか?
SC:日本の災害は……意図的に
YUKO:うん
SC:○○○が、わざとしている
YUKO:起こしている?それはなんのために?
SC:純化するためです。
YUKO:日本を純化するため?
SC:そうです。
YUKO:で、それは、彼女のからだにやっぱり影響がある?
彼女のからだも純化していく?
SC:そうです。
YUKO:ああ、純化するための過渡期として?
SC:はい。
YUKO:そのダメージを減らすために彼女ができることは?
SC:(沈黙)
YUKO:たとえば受け入れるしかない?
SC:他にもこのミニチュアなひとが、全体の今2割ほどいるので
それを倍ぐらいまでに増やすことをするといいです。
YUKO:その倍に増やすことを彼女に何かできるんですか?
SC:はい。
YUKO:どういうことですか?
SC:伝えていくことです。彼女は持っている知識のコアの部分を開示することを避けて、じぶんだけの知識とし、ひとに分け与えていないので、それをするといいです。
YUKO:するとそのミニチュアの人たちが増えていくわけですね。
SC:ええ、ダウンロードが一斉に始まりますね。
YUKO:他のひとにもDLがはじまるわけですね。
SC:はい。ネットワークで繋がっているので、
ひとりに伝わればそれが勝手に送信されて、
また広まっていきますね。
YUKO:いいウィルスみたいなものですかね?
ということはやっぱり、彼女がシェルターに持ち込んだそれを
開示することが仕事なわけですね。
SC:はい。
YUKO:やはりシェルターから出るということが一番大きいですね。
SC:一番はそうです。
天候と体調がリンクしているのは感じていましたが
気象病はメジャーなのでそれかなと思っていました。
ただ、24時間床に転がったまま起きられない。
もしかしてじぶん死んだのかな?とか、本気で疑った時は
なにかおかしいなと。
開示してないのは鉄意識情報かな。
ていうか、シェルターいじり、そろそろ飽きてきましたw
YUKO:では次。彼女が表現者としての活動をするにあたり
誰かにガイドしてもらえますか?
SC:はい。
YUKO:ガイドさんに名前はありますか?
SC:名前は、彼女がよく呼んでいるので。
YUKO:そのガイドを?
SC:はい。
YUKO:そのひとなわけですね。
SC:そうです。
YUKO:今いる存在以外にももっと、
表現活動を増やすサポートをする存在を連れてくることは可能?
SC:それは、ガイドというよりか、契約になります。
YUKO:それを彼女が望んだら、やってもらえますか?
SC:出来ます。
YUKO:彼女に訊いてみてから、お願いします。
では、次の質問を。彼女が、積極的に表現者として
活動していないことをどう思いますか?
SC:あほだなと思います。
YUKO:(笑) どうすればいいですか?
もっと積極的に動け、ですか?
SC:受身にしていても動かしてもらえる時期があったので
それが永遠に思っているところが、あほですね。
YUKO:今はじぶんから積極的に動かなければいけない?
SC:そうです。
YUKO:前進するのに阻んでいる障害はありますか?
SC:www (また同じ答えを言わされることにウケている)
YUKO:www (つられ笑い)
SC:シェルター。
YUKO:ありがとうございます。
たどり着く答えがいつもシェルターなので
ふたりともツボっているもようw
ていうかついにあほ呼ばわりですけども!
YUKO:では次、彼女にとって取り除くべきコードはありますか?
SC:コード?
YUKO:必要のないコード、誰かとつないでますか?
SC:彼女は一度じぶんの親を切り捨てたのでそれに対して、の
罪の意識でその信念とコードで繋がっています。
YUKO:もうそのコードは要らないですよね?要りますか?
SC:必要としているのは彼女の方なので、まあ、放置です。
YUKO:もし彼女がそれを切りたいと思ったら、助けてくれますか?
SC:もちろんです。
YUKO:からだのどこかに取り除くべき記憶はありますか?
SC:左の胸。
YUKO:それをあなたが取り除いてもらえませんか?
SC:わかりました。
YUKO:この方の地球での目的はなんでしょうか?
SC:和解ですね。
YUKO:誰との和解?
SC:神ですね。
YUKO:どの神かは彼女が知っている?
SC:今、遠ざけている神です。
YUKO:それを彼女は和解するのに知る必要がある?
SC:彼女は知っています。
YUKO:その神と和解する道を進んでいますか?
SC:はい。
親というのは、肉の親なのか、
それとも霊脈、魂の親?(神)
後者だけれど、前者との関わりが三次元でも
なぞっているような気もします。
YUKO:今回の、諏訪、富士山、熊野、玉置、天川と、
○○○を巡る旅になんの意味がありますか?
SC:和解です。
YUKO:で、それは、和解はできますか?今回の旅で。
SC:まあ、7割。
YUKO:じゃああと少しですね。
こないだ、日立の御岩山に行くようにふたりの人に言われたんですけど、それも関係していますか?
SC:それはふたつ目的が。
YUKO:どういう目的ですか?
SC:彼女の個人的な魂の和解と、○○○の仕事です。
YUKO:それに、わたし一緒に行こうと思っているんですけど
彼女がひとりで行ったほうがいい?
SC:いえ、ぜひお願いします。
彼女はシェルター入りしていることでなかなか自ら動くことをしないので、周囲のネットワークの密な魂と連携して動くという方向性を今とっています。
YUKO:わたしとかEさんとかYさんとかと一緒にいった○○○とかも、関係しているんですかね?
SC:はい。
YUKO:日本の龍についてなんですけどDLは済みましたか?
SC:はい。おおよそ。
YUKO:まだちょっと残ってるかんじ?
SC:はい。
ここから先は、生業としての職業の安定についてや
神の愛について質問を投げていますが
長くなるので一度ここで切ります。
続きを書いたとしても、あと1回で終わりそう。