7月からわたし自身とモノリナ(楽器)に 

神門アクティベートを施してから

セッションをするようになったのですが

総合的なパフォーマンスがグイグイっと底上げされまして

ちょっと自分でも驚いてる……チュー

(当社比よ)


●神門シールを2箇所に貼ったモノリナから出る

倍音の量が2割増しになったこと。

●セッション開始直後からクライアントさんの

深い部分へ音が入っていくこと

(深い部分から吸われること)

●セッションの最中に

音(歌やライトランゲージ)を使うときは

ある意識体とのコラボ作業になったこと

 

また、一番大事なところですが

何度も受けているクライアントさんからも

以前とぜんぜんちがうビックリマーク と、わかりやすく

レベルアップを感じて頂いていますドキドキ

 

クローバークローバークローバー

 

 

 

 

【その2】 乗っけモノリナ倍音ダウンロード
(施術:ぱよこ)

 

 モノリナとはヒーリングに特化したドイツの楽器(ハープの一種)でして、奏でると倍音を発します。
 

 

 

※倍音とは?

 倍音とは、もとになる音(基音)の倍の周波数を持つ音のことです。(ホーミーとか有名)倍音が出るとシータ波やアルファ波が強く出るのです。気持ちよさは保証付き。

 

 倍音の振動はからだを細胞レベルまで振動させ、滞っている場所を解きほぐしていくと、からだが勝手にじぶんに必要な音を取りこみはじめます。この楽器は横臥状態で、からだに乗せて奏でるのですが、みなさん口を揃えてこう言います。
 

 


「音がすごい!振動がびんびん伝わってくる!」

 

 倍音カーペットを創るのように連続で奏でていると、音の振動の中にありながら静寂が訪れます。このとき、どのくらい深いレベルでリラックスできるかが、最初のつかみ チューグー

※このときのリラックス度合いが、そのまま癒し、活性化、調律のレベルに比例します。

 

リラックス状態になったクライアントさんは、

その方が必要としている倍音(周波数)を

じぶんの肉体とエネルギー体の

必要としている箇所へと自発的に取りこみはじめます。
これをダウンロードとも言います。

 

この場合の音、というのは周波数・振動数のことです。

不足している振動数を取り入れることで

セッション後、じぶんのボディ・ソウル・スピリットが

じぶんのベストの振動へと調律されていきます。

 

さらにトーニング(母音での発声)や

ライトランゲージ(子宮語)も用いて

クライアントさんの無意識レベルへ、

その調律を広げていきます。

 

 で、セッションが終わるとまるで

温泉に入ったみたいに頬っぺたピンク色、

からだもぽっかぽかになり、あ~いい湯だった。

キモチよかったぁ~!となります。

温泉浴じゃなくて音泉浴ですね。
頂いたご感想はコチラ

 

※子宮語ってどーゆーの?
http://ameblo.jp/payoco/entry-12136582013.html