こんぬつは！ぱよです!(^^)!
4月の3日と4日
江ノ島の龍くんと馬堀海岸のヒヒ―ンに
たてつづけ逢って来て、
ご一緒したいろんなひと達とお話していたら
そういえば言祝ぎーぬ☆ぱよは
どうして？いつから？
今のお仕事を始めることになったんだったかなぁ？
というようなことを、
なんとなく、ふと思い出してみました。
考えていたら、出発点を見つけました。
2年と4か月くらい前のことです。
ひさびさにシェアさせてくだパイ♪
以下、当時のフィードバックを転載します。
文体とかも、今と少しちがってて
そこもなんだかおもちろいのだった。
今でもこのセッションを思い出すと
胸があったかになるのです。
☆☆☆☆☆
Vさんのセッションを受けに行ってきました。
能力開発というワークが当初の目的でした。
ルシフェルとご縁の深いVさんは
とっても可愛いくて愛に満ちた素敵な女性。
今年の夏オラクルカードのWSで2度お会いして、
サイキックプロテクションのセミナーでお会いして、
サイキックヒーリングの福井セミナーでも
お会いして…という、
セミナー関係でなぜか（勝手に）
ご縁を感じてしまっています。
Vさん宅のソファーにいた、
いたずらっこ水晶さん（でっかくて丸い！）
を抱っこして遊びつつ…
グラウンディング、
天と地のエネルギーの融合、
センタリング、オーラヒーリングなどをして
それから魂のセンターをとる
（元々の魂に、いろんな過去世を統合する…かな？）、
インナーチャイルドセラピー、女性性の癒し、
男性性と女性性の統合、
それから能力開発…と、
盛りだくさんな予定だったのですが、
うちの林さん
（インナーおっさん＝またの名をガイドスピリット）と
Vさんがお話し合いをした結果、
林さんが
｢YOU、アニマルヒーリングやっちゃいなYO♪｣
っておねだりしたそうで、
｢アニマルヒーリングって
一度もやったことないんですけど…やってみますね♪｣
と、Vさん。
アニマルヒーリングが開始されました。
ワークセッションてこのアドリブ感がとても好き♪
わたしの動物好きは周知の事実ですが、
やはりそれには深いご縁があったとのことです。
かなり古い時代、つまり古代、
動物相手にお薬を作ったり、
簡単な応急処置を教えたりしていたと
レイキの師匠A子さんにも
リーディングされたことがあるのですが、
その他の過去世でも
動物と沢山関わっていたのだそうです。
象やら虎やら馬やら鹿やら
小動物やら狼やら犬やら鳥やら海洋生物やら…
そして一番多いのがやはり猫。
もっと古い時代には
龍を大変可愛がっていたそうです。
確かに緑の龍さんと白い龍さんが
自分のそばにいるのは感じていました。
わたしが身体の不自由な老婆だった頃、
とても賢い、
やさしいワンコと仲良く暮らしていたのですが、
わたしはある日死んでしまうのです。
（高齢だったし…）
村の人は、わたしが死んだ後、
家を取り壊そうとするのですが、
ワンコは家の中から出ません。
そしてそれを気にする人もいません。
家はワンコごと、壊されてしまいました。
でもワンコは、それが望みだったそうなのです。
わたしと一緒に命を終えるのが、
望みだったそうなのです。
Vさんが言うのと殆ど同時くらいに、
わたしの中にもそのヴィジョンが見えてきました。
魔女狩りに合った別の過去世でも、
沢山の犬猫達
（魔の使いとして魔女と共に狩られていました）
を必死にかくまったり、
それが見つかってみんな惨殺されていました。
もちろん殺されたのはわたしもですが…
魔女狩り兵隊みたいな人達はみんな楽しそうに笑いながら
動物達にひどいことをするんです。
わたしは自分のことよりも、
守れなかった動物達に申し訳ないという
贖罪の気持ちが非常に強く、
いくつもの人生を超えて、
罪悪感にずっと苛まれてきました。
それをVさんにリーディングされたときに、
もうどうしようもなく辛くて辛くて、
涙がとまらなくなりました。
そうしたら、Vさんはこう言いました。
｢ぱよこさんが関わってきた動物達はみんな浄化して、
また新たな役割を持って生まれてきています。
彼らはすべての次元を超えて、
今ここに来ていますよ。｣
白いふさふさの、
青い瞳の猫（わたしはシガールと呼んでいます）
がわたしの膝に乗って、わたしを見上げながら、
ちょっと生意気な口調で
一生懸命こう励ますのだそうです。
｢ぱよこが悪いんじゃないよ。
僕たちはみんなぱよこに感謝しているよ。
僕たちの為に泣いてくれて、
悲しんでくれてどうもありがとう。
でももう苦しまなくていいんだよ。
みんなそう思っているの。｣
お部屋の中が動物達で溢れ、
みんなが学芸会のように声を揃えて言います。
｢ぱよこ、ありがとう！！｣
そして、みんなの宝物、おこづかい、
貯金箱のようなもの
（どんぐりとか、石とか、お花とか…）
を差し出してわたしにくれると言うのです。
あめ玉みたいな光がキラキラと降ってくる、
とっても可愛いヒーリングです。
この時点でわたしはもう号泣状態になってしまった…。
鼻も出そう（笑）
わたしが龍の保母さんをしていたときの
ご縁のある龍。
金色の赤ちゃん龍を狩った人達は、
魔術的な力を得るために、
赤ちゃん龍のエネルギーを奪ってしまった。
美しい金色が色あせて、
薄い黄色になってしまった赤ちゃん龍が、
滝壺で死んでいるのを発見し、
その姿に取りすがって泣いているわたしも見えると
Vさんが言いました。
｢この子も癒していきましょうね。｣
赤ちゃん龍をヒーリングしていくと、
色が金色に戻りました。
前日くらいからVさんには
べつの金色の龍さんがくっついていたらしいのですが、
その子がなにか一役買ってくれたようです。
赤ちゃん龍は大きくなって、
真っ白なボディに金色の縁取りの鱗という、
素晴らしく美しい姿になりました。
そしてわたしの右肩側に。
左肩には緑色の龍が来ているイメージがあります。
他にも、ご縁のある龍達も集まってくれているそうです。
お部屋は動物達でぎゅうぎゅうの満杯。
｢ぱよこさん、歩く動物園みたい（笑）｣
実はVさんもかなりの動物園さんなのですって。
そしてVさんが言いました。
｢動物達からプレゼントです｣
小さな箱のような感じの形を手で表現するVさん。
中身はやっぱりどんぐりとか石とか…（笑）
ほとんど母の日のお母さんの気持ちです。
すごくすごく嬉しくて、
今度は嬉し涙がどどどーっと流れます。
そのプレゼントを、
わたしは胸の中に入れました。
白猫シガールは、
呼ぶとすぐに膝に乗ってきます。
そして、｢みんなも呼んできて｣と言うと、
すぐ集めてくれるのです。
これは、わたしにとって最大級の喜びとなりました。
心の底からぽかぽかと
温かいエネルギーが湧いてきます。
まさに魂のヒーリングですね。
このアニマルヒーリングが必要な人は、
他にも沢山いるんじゃないかな。
動物達への愛と罪悪感から、
人間の一員である自分が
赦せなくなってしまっている人達。
動物達の為に尽力している方々に、
このワークをしてあげられたら…。
心からそう思いました。
「おっさん（林さん）が、
ぱよこさんももう出来るよって言ってますよ～。｣
と、Vさん。
まじで？
…でもどうやるんだろう？？
たしかに、わたしの中で林さんが
｢だいじょぶだいじょぶ。やってみれば出来るから♪｣
と言っています。
ホントかなぁ～？
これはちょっと宿題だな…
癒された過去のわたし（複数）は、
こうして魂のセンターに統合されました。
他にも、修道院のお花畑を
大切に育てていた頃のわたしがいたのですが、
それが国境との戦いの最中、
兵士達に踏みにじられ、
教会ごと焼かれてしまったことで、
深く深く傷つき、
その場から動けなくなってしまっているのを、
Vさんがルシフェルの力で癒してくれました。
土を耕し、種をまき、
植物の成長を早めるエネルギーでお花たちを育てます。
あっという間に、
お花はひまわり大になり、
修道院だけでなく、
その近隣にも広がっていきました。
この女性（わたし）も癒され、統合されました。
この後は女性性の癒しへと続いて行きますが、
それはまた別の機会に。
わたしの胸の中には
小さな壺入りの軟膏がありまして、
ハートのキズを癒すという効能があります。
これもレイキのA子先生に見つけて頂いたのですが、
アニマルヒーリングの後うちに帰って、
その軟膏にどんぐりや石達を混ぜてみました。
柔らかく液状化した動物達からのプレゼントは
うまく軟膏と混ざり、
今、ピンクともゴールドとも、
うすオレンジとも、なんとも言えない色に変わりました。
これも何かのツールに出来ればと思いました。
今回のセッションは本当に盛りだくさんで、
その中でもアニマルヒーリングは
何世代ものわたしを癒してくれました。
今でも、呼べば彼らはすぐに側に来てくれるのです。
この幸せを、必要としている人に
還元出来たら本当に幸せだろうなって思います。
Vさん、本当にありがとう♪
心からの愛と感謝をこめて。
☆☆☆☆☆
追記：
このときのアニマルヒーリングですが、
そして今でも動物関係、子供さんに対しての
エネルギーワークのときには
白猫のシガールや白龍と緑龍を派遣しています。
そして実は、
アフロディーテと繋がったきっかけも
このアニマルヒーリングなのでした。
また小さなツボ入りのハートの軟膏は
別のエネルギーワーカーさんのサポートを得て
惚れ薬と名づけました。
こんなことを思い返すのも
やっぱり2010年の4月。
7の持つエネルギーが
立ち止まる。振り返る。休養などを
促進してくれるからなのかなぁと
ふと思いました。
ぱよ、ふと立ち止まる4月。
このご縁に感謝をこめて。
ぱよこ@KEYMASTER with love&lightx∞
4月の3日と4日
江ノ島の龍くんと馬堀海岸のヒヒ―ンに
たてつづけ逢って来て、
ご一緒したいろんなひと達とお話していたら
そういえば言祝ぎーぬ☆ぱよは
どうして？いつから？
今のお仕事を始めることになったんだったかなぁ？
というようなことを、
なんとなく、ふと思い出してみました。
考えていたら、出発点を見つけました。
2年と4か月くらい前のことです。
ひさびさにシェアさせてくだパイ♪
以下、当時のフィードバックを転載します。
文体とかも、今と少しちがってて
そこもなんだかおもちろいのだった。
今でもこのセッションを思い出すと
胸があったかになるのです。
☆☆☆☆☆
Vさんのセッションを受けに行ってきました。
能力開発というワークが当初の目的でした。
ルシフェルとご縁の深いVさんは
とっても可愛いくて愛に満ちた素敵な女性。
今年の夏オラクルカードのWSで2度お会いして、
サイキックプロテクションのセミナーでお会いして、
サイキックヒーリングの福井セミナーでも
お会いして…という、
セミナー関係でなぜか（勝手に）
ご縁を感じてしまっています。
Vさん宅のソファーにいた、
いたずらっこ水晶さん（でっかくて丸い！）
を抱っこして遊びつつ…
グラウンディング、
天と地のエネルギーの融合、
センタリング、オーラヒーリングなどをして
それから魂のセンターをとる
（元々の魂に、いろんな過去世を統合する…かな？）、
インナーチャイルドセラピー、女性性の癒し、
男性性と女性性の統合、
それから能力開発…と、
盛りだくさんな予定だったのですが、
うちの林さん
（インナーおっさん＝またの名をガイドスピリット）と
Vさんがお話し合いをした結果、
林さんが
｢YOU、アニマルヒーリングやっちゃいなYO♪｣
っておねだりしたそうで、
｢アニマルヒーリングって
一度もやったことないんですけど…やってみますね♪｣
と、Vさん。
アニマルヒーリングが開始されました。
ワークセッションてこのアドリブ感がとても好き♪
わたしの動物好きは周知の事実ですが、
やはりそれには深いご縁があったとのことです。
かなり古い時代、つまり古代、
動物相手にお薬を作ったり、
簡単な応急処置を教えたりしていたと
レイキの師匠A子さんにも
リーディングされたことがあるのですが、
その他の過去世でも
動物と沢山関わっていたのだそうです。
象やら虎やら馬やら鹿やら
小動物やら狼やら犬やら鳥やら海洋生物やら…
そして一番多いのがやはり猫。
もっと古い時代には
龍を大変可愛がっていたそうです。
確かに緑の龍さんと白い龍さんが
自分のそばにいるのは感じていました。
わたしが身体の不自由な老婆だった頃、
とても賢い、
やさしいワンコと仲良く暮らしていたのですが、
わたしはある日死んでしまうのです。
（高齢だったし…）
村の人は、わたしが死んだ後、
家を取り壊そうとするのですが、
ワンコは家の中から出ません。
そしてそれを気にする人もいません。
家はワンコごと、壊されてしまいました。
でもワンコは、それが望みだったそうなのです。
わたしと一緒に命を終えるのが、
望みだったそうなのです。
Vさんが言うのと殆ど同時くらいに、
わたしの中にもそのヴィジョンが見えてきました。
魔女狩りに合った別の過去世でも、
沢山の犬猫達
（魔の使いとして魔女と共に狩られていました）
を必死にかくまったり、
それが見つかってみんな惨殺されていました。
もちろん殺されたのはわたしもですが…
魔女狩り兵隊みたいな人達はみんな楽しそうに笑いながら
動物達にひどいことをするんです。
わたしは自分のことよりも、
守れなかった動物達に申し訳ないという
贖罪の気持ちが非常に強く、
いくつもの人生を超えて、
罪悪感にずっと苛まれてきました。
それをVさんにリーディングされたときに、
もうどうしようもなく辛くて辛くて、
涙がとまらなくなりました。
そうしたら、Vさんはこう言いました。
｢ぱよこさんが関わってきた動物達はみんな浄化して、
また新たな役割を持って生まれてきています。
彼らはすべての次元を超えて、
今ここに来ていますよ。｣
白いふさふさの、
青い瞳の猫（わたしはシガールと呼んでいます）
がわたしの膝に乗って、わたしを見上げながら、
ちょっと生意気な口調で
一生懸命こう励ますのだそうです。
｢ぱよこが悪いんじゃないよ。
僕たちはみんなぱよこに感謝しているよ。
僕たちの為に泣いてくれて、
悲しんでくれてどうもありがとう。
でももう苦しまなくていいんだよ。
みんなそう思っているの。｣
お部屋の中が動物達で溢れ、
みんなが学芸会のように声を揃えて言います。
｢ぱよこ、ありがとう！！｣
そして、みんなの宝物、おこづかい、
貯金箱のようなもの
（どんぐりとか、石とか、お花とか…）
を差し出してわたしにくれると言うのです。
あめ玉みたいな光がキラキラと降ってくる、
とっても可愛いヒーリングです。
この時点でわたしはもう号泣状態になってしまった…。
鼻も出そう（笑）
わたしが龍の保母さんをしていたときの
ご縁のある龍。
金色の赤ちゃん龍を狩った人達は、
魔術的な力を得るために、
赤ちゃん龍のエネルギーを奪ってしまった。
美しい金色が色あせて、
薄い黄色になってしまった赤ちゃん龍が、
滝壺で死んでいるのを発見し、
その姿に取りすがって泣いているわたしも見えると
Vさんが言いました。
｢この子も癒していきましょうね。｣
赤ちゃん龍をヒーリングしていくと、
色が金色に戻りました。
前日くらいからVさんには
べつの金色の龍さんがくっついていたらしいのですが、
その子がなにか一役買ってくれたようです。
赤ちゃん龍は大きくなって、
真っ白なボディに金色の縁取りの鱗という、
素晴らしく美しい姿になりました。
そしてわたしの右肩側に。
左肩には緑色の龍が来ているイメージがあります。
他にも、ご縁のある龍達も集まってくれているそうです。
お部屋は動物達でぎゅうぎゅうの満杯。
｢ぱよこさん、歩く動物園みたい（笑）｣
実はVさんもかなりの動物園さんなのですって。
そしてVさんが言いました。
｢動物達からプレゼントです｣
小さな箱のような感じの形を手で表現するVさん。
中身はやっぱりどんぐりとか石とか…（笑）
ほとんど母の日のお母さんの気持ちです。
すごくすごく嬉しくて、
今度は嬉し涙がどどどーっと流れます。
そのプレゼントを、
わたしは胸の中に入れました。
白猫シガールは、
呼ぶとすぐに膝に乗ってきます。
そして、｢みんなも呼んできて｣と言うと、
すぐ集めてくれるのです。
これは、わたしにとって最大級の喜びとなりました。
心の底からぽかぽかと
温かいエネルギーが湧いてきます。
まさに魂のヒーリングですね。
このアニマルヒーリングが必要な人は、
他にも沢山いるんじゃないかな。
動物達への愛と罪悪感から、
人間の一員である自分が
赦せなくなってしまっている人達。
動物達の為に尽力している方々に、
このワークをしてあげられたら…。
心からそう思いました。
「おっさん（林さん）が、
ぱよこさんももう出来るよって言ってますよ～。｣
と、Vさん。
まじで？
…でもどうやるんだろう？？
たしかに、わたしの中で林さんが
｢だいじょぶだいじょぶ。やってみれば出来るから♪｣
と言っています。
ホントかなぁ～？
これはちょっと宿題だな…
癒された過去のわたし（複数）は、
こうして魂のセンターに統合されました。
他にも、修道院のお花畑を
大切に育てていた頃のわたしがいたのですが、
それが国境との戦いの最中、
兵士達に踏みにじられ、
教会ごと焼かれてしまったことで、
深く深く傷つき、
その場から動けなくなってしまっているのを、
Vさんがルシフェルの力で癒してくれました。
土を耕し、種をまき、
植物の成長を早めるエネルギーでお花たちを育てます。
あっという間に、
お花はひまわり大になり、
修道院だけでなく、
その近隣にも広がっていきました。
この女性（わたし）も癒され、統合されました。
この後は女性性の癒しへと続いて行きますが、
それはまた別の機会に。
わたしの胸の中には
小さな壺入りの軟膏がありまして、
ハートのキズを癒すという効能があります。
これもレイキのA子先生に見つけて頂いたのですが、
アニマルヒーリングの後うちに帰って、
その軟膏にどんぐりや石達を混ぜてみました。
柔らかく液状化した動物達からのプレゼントは
うまく軟膏と混ざり、
今、ピンクともゴールドとも、
うすオレンジとも、なんとも言えない色に変わりました。
これも何かのツールに出来ればと思いました。
今回のセッションは本当に盛りだくさんで、
その中でもアニマルヒーリングは
何世代ものわたしを癒してくれました。
今でも、呼べば彼らはすぐに側に来てくれるのです。
この幸せを、必要としている人に
還元出来たら本当に幸せだろうなって思います。
Vさん、本当にありがとう♪
心からの愛と感謝をこめて。
☆☆☆☆☆
追記：
このときのアニマルヒーリングですが、
そして今でも動物関係、子供さんに対しての
エネルギーワークのときには
白猫のシガールや白龍と緑龍を派遣しています。
そして実は、
アフロディーテと繋がったきっかけも
このアニマルヒーリングなのでした。
また小さなツボ入りのハートの軟膏は
別のエネルギーワーカーさんのサポートを得て
惚れ薬と名づけました。
こんなことを思い返すのも
やっぱり2010年の4月。
7の持つエネルギーが
立ち止まる。振り返る。休養などを
促進してくれるからなのかなぁと
ふと思いました。
ぱよ、ふと立ち止まる4月。
このご縁に感謝をこめて。
ぱよこ@KEYMASTER with love&lightx∞