【来たるアセンション】
という言い方をよく耳にしますが、
アセンションは完了した。
アセンションは回避（延期）された。
いややはり来る。
と、さまざまな説があります。
でも一番体験をシェアしてくれる
女神アフロディーテの伝言から
受ける印象では、
今年に入ってからはっきりと
現在完了進行形になったように
感じています。
アセンションにはあまり興味がなく、
アセンションという言葉が持つ特別性が
好きではありませんん。
なのでこちらからそれについて
尋ねること自体、まずないのですが、
彼女が語るメッセージの要素の多くは
個人的なことに留まらず
すべての人類共通であること、
そして伝えるなら今だというシンクロを
3月はとくに湛えています。
それは
アセンションと一般に呼ばれるものは
始まってすでに久しく、
have been ～ing
わたし達すべての人間が共通して
取り組んでいる、
自分の内なるの強さ
【strength】が、それぞれの持つ
強さのバイブレーションを構築し、
それが周囲との人間関係の中で
繋がりや体験を分かち合う、
サポートしあうことへと結びつく
ということと、
すでに始まっているそのプラクティスは
3月である種のピークを迎えそうだな。
ということでしょうか。
共通項はコミュニケーション。
望まぬことにNOという強さ。
それにより誰かをがっかりさせたとしても
また不愉快にさせたとしても、
自分が自分の主（あるじ）
であるということを自覚して行動することが
多くの人の to do リストのトップ項目に
入ってくると思われます。
あなたが現在取り組んでいる（と感じる）
主題が、3月はとても大きく具現化、浮上してきます。
1月2月はその準備であったと言えます。
自分が誰で、
どうなりたくて、
どう変化したいのかを
はっきりと確認したい人のために、
3月の出来事の多くは起こるのです。
それは出愛いと別れも助長します。
自分をサポートする人間関係を選び、
誰かをサポートする人間関係を選び、
その逆の人間関係を卒業することには
流れに任せる、追いかけないことが
必要となってくるでしょう。
自分の強さの構築。
それはつまり、
自分で否定してきたものごとと
ついに本当に対峙することです。
その強さが本来の自分を
自己認識することへと流れ、
そこではじめて他人との
サポートシステムをほんとうに
強化してゆくことになるのです。
これがアセンションと呼ばれるものの
ひとつの切り口から見える
具現図のように思えます。
アセンションはすでに大きく活性化しており、
あと1年半～2年の間を完了形で、
徐々にひとつの完成を見るのではと
いうバイブレーションを感じています。
このご縁に感謝をこめて。
ぱよこ@KEYMASTER with love&lightx∞
という言い方をよく耳にしますが、
アセンションは完了した。
アセンションは回避（延期）された。
いややはり来る。
と、さまざまな説があります。
でも一番体験をシェアしてくれる
女神アフロディーテの伝言から
受ける印象では、
今年に入ってからはっきりと
現在完了進行形になったように
感じています。
アセンションにはあまり興味がなく、
アセンションという言葉が持つ特別性が
好きではありませんん。
なのでこちらからそれについて
尋ねること自体、まずないのですが、
彼女が語るメッセージの要素の多くは
個人的なことに留まらず
すべての人類共通であること、
そして伝えるなら今だというシンクロを
3月はとくに湛えています。
それは
アセンションと一般に呼ばれるものは
始まってすでに久しく、
have been ～ing
わたし達すべての人間が共通して
取り組んでいる、
自分の内なるの強さ
【strength】が、それぞれの持つ
強さのバイブレーションを構築し、
それが周囲との人間関係の中で
繋がりや体験を分かち合う、
サポートしあうことへと結びつく
ということと、
すでに始まっているそのプラクティスは
3月である種のピークを迎えそうだな。
ということでしょうか。
共通項はコミュニケーション。
望まぬことにNOという強さ。
それにより誰かをがっかりさせたとしても
また不愉快にさせたとしても、
自分が自分の主（あるじ）
であるということを自覚して行動することが
多くの人の to do リストのトップ項目に
入ってくると思われます。
あなたが現在取り組んでいる（と感じる）
主題が、3月はとても大きく具現化、浮上してきます。
1月2月はその準備であったと言えます。
自分が誰で、
どうなりたくて、
どう変化したいのかを
はっきりと確認したい人のために、
3月の出来事の多くは起こるのです。
それは出愛いと別れも助長します。
自分をサポートする人間関係を選び、
誰かをサポートする人間関係を選び、
その逆の人間関係を卒業することには
流れに任せる、追いかけないことが
必要となってくるでしょう。
自分の強さの構築。
それはつまり、
自分で否定してきたものごとと
ついに本当に対峙することです。
その強さが本来の自分を
自己認識することへと流れ、
そこではじめて他人との
サポートシステムをほんとうに
強化してゆくことになるのです。
これがアセンションと呼ばれるものの
ひとつの切り口から見える
具現図のように思えます。
アセンションはすでに大きく活性化しており、
あと1年半～2年の間を完了形で、
徐々にひとつの完成を見るのではと
いうバイブレーションを感じています。
このご縁に感謝をこめて。
ぱよこ@KEYMASTER with love&lightx∞