アフロディーテのお茶会のフィードバックの前に、
昨日はダイアログインザダークという、
とにかく真っ暗闇を歩くイベントに参加してきました。
表参道のクレヨンハウス（オーガニックカフェ）で
朝定食？をお腹にいれてから、
すばらしいお天気の中、会場へお友達と歩いていきます。
この暗闇体験は、6～8人くらいのユニットを組むのですが
ひとりで行けば、当然他のメンバーはまったく知らない
初対面の人達になります。
全く知らない人達と暗闇の中を体験するのです。
考えただけでもどきどきワクワクしちゃう。
今回はマイミク5人と知らない女子ひとりの
6人というパーティーになりましたが、
プラス、暗闇のエキスパート、
視覚障がいをもった方がガイドとしてついてくれます。
このガイドの人がおちゃめで楽しいんだ♪
明るい部屋から、うす暗闇の部屋、
そして暗闇へと徐々に移動するにつれて、
みんなどきどき。なんとも表現しがたい緊張が高まります。
そして暗闇。
ほんっとに真っ暗！なんも見えねぇ～！
杖であたりを探りながら、杖がこつんと当たったものを
手や足で確かめたりしつつ、
ガイドさんのリードでゆっくりゆっくり進んで行きます。
あまりくわしく書くとまだ開催中のイベントなのであれですが、
とにかく目が見えないので、
その他の五感が急にバージョンUPするというか、
においとか音とか感触にとっても敏感になれます。
舌で感じる機会もあったんだけど、
これってこんな味だったっけ？と
不思議な気持ちがいたしました。
またそれとは別に、
暗闇ってひとを自由にするのね！と実感。
自分も相手も見えないから、
どう見せるかなにも飾る必要もないし、
相手の声や体温、さわり心地(笑)だけで相手を感じると、
素直に、とっても素直に、そして心底から
深い深い愛情を感じるのです。
集合体意識っていうのかな。
根っこは同じってこういうことかなって。
暗闇で誰にも、何にも触れないってすごく不安になる。
だからみんないつも誰かに触れてる(笑)
まったく距離をとらないって日常では
意図的にしない限り起こらないから、
ずーっとくっついていることが自然で普通っていう感覚が
なんとも言えずなつかしくて、
ああ～この感覚はすごく知っているぞ。
って感じます。
初めて会ったひとでもそれはまったく同じなの。
真っ暗闇なんだけど、
慣れていくとその場の雰囲気とか広さとか、
ユニットのみんなの存在みたいなものを
ひとつひとつ認識できるようになってきて、
すげぇー【気】だけで判るなんてドラゴンボールみてぇだ！
オッス！おら悟空だ！
なんて感動したりね。
暗闇体験は時間感覚がふだんともまったくちがいます。
（ひとりひとりちがいました）
わたしの思っている倍の速度で時が進み、
あっという間に90分の体験が終了。
もっと暗闇をエンジョイしたい～～！
と、ちょっと惜しみつつ…
暗闇を出た後はなんだか目が疲れてぼーっとして、
ロビーでしばし、みんなソファでまったり。
外に出たら空気や風がとても冷たく感じて、
一緒に行ったあや*さんが、
「すごく体感が敏感になってる～」
と言ったのを聞いて、うんそうかも！と納得。
その後はカフェにて、
まるで前日のお茶会のつづきのように
【受けとる・与える】について宴は続き…
夜7時くらいに解散しました。
涼子ちゃんが最後のハグのときに
「きれいになったね（囁き）」
とむっちゃポジティブメッセージをくれて、
ぱよこはひとり、スキップしながら家に帰りました。
tommyちゃん、めぇぇちゃん、あや*さん、涼子ちゃん、
初対面のぽっぽちゃん、ガイドのキノッピー、
すっごく楽しかったよ♪
ユニット組んでくれてほんとにありがとう♪
ますますみんなが大好きになりました
ダイアログインザダークよ、ありがとう ！
↓ピースするあや*さん♪
昨日はダイアログインザダークという、
とにかく真っ暗闇を歩くイベントに参加してきました。
表参道のクレヨンハウス（オーガニックカフェ）で
朝定食？をお腹にいれてから、
すばらしいお天気の中、会場へお友達と歩いていきます。
この暗闇体験は、6～8人くらいのユニットを組むのですが
ひとりで行けば、当然他のメンバーはまったく知らない
初対面の人達になります。
全く知らない人達と暗闇の中を体験するのです。
考えただけでもどきどきワクワクしちゃう。
今回はマイミク5人と知らない女子ひとりの
6人というパーティーになりましたが、
プラス、暗闇のエキスパート、
視覚障がいをもった方がガイドとしてついてくれます。
このガイドの人がおちゃめで楽しいんだ♪
明るい部屋から、うす暗闇の部屋、
そして暗闇へと徐々に移動するにつれて、
みんなどきどき。なんとも表現しがたい緊張が高まります。
そして暗闇。
ほんっとに真っ暗！なんも見えねぇ～！
杖であたりを探りながら、杖がこつんと当たったものを
手や足で確かめたりしつつ、
ガイドさんのリードでゆっくりゆっくり進んで行きます。
あまりくわしく書くとまだ開催中のイベントなのであれですが、
とにかく目が見えないので、
その他の五感が急にバージョンUPするというか、
においとか音とか感触にとっても敏感になれます。
舌で感じる機会もあったんだけど、
これってこんな味だったっけ？と
不思議な気持ちがいたしました。
またそれとは別に、
暗闇ってひとを自由にするのね！と実感。
自分も相手も見えないから、
どう見せるかなにも飾る必要もないし、
相手の声や体温、さわり心地(笑)だけで相手を感じると、
素直に、とっても素直に、そして心底から
深い深い愛情を感じるのです。
集合体意識っていうのかな。
根っこは同じってこういうことかなって。
暗闇で誰にも、何にも触れないってすごく不安になる。
だからみんないつも誰かに触れてる(笑)
まったく距離をとらないって日常では
意図的にしない限り起こらないから、
ずーっとくっついていることが自然で普通っていう感覚が
なんとも言えずなつかしくて、
ああ～この感覚はすごく知っているぞ。
って感じます。
初めて会ったひとでもそれはまったく同じなの。
真っ暗闇なんだけど、
慣れていくとその場の雰囲気とか広さとか、
ユニットのみんなの存在みたいなものを
ひとつひとつ認識できるようになってきて、
すげぇー【気】だけで判るなんてドラゴンボールみてぇだ！
オッス！おら悟空だ！
なんて感動したりね。
暗闇体験は時間感覚がふだんともまったくちがいます。
（ひとりひとりちがいました）
わたしの思っている倍の速度で時が進み、
あっという間に90分の体験が終了。
もっと暗闇をエンジョイしたい～～！
と、ちょっと惜しみつつ…
暗闇を出た後はなんだか目が疲れてぼーっとして、
ロビーでしばし、みんなソファでまったり。
外に出たら空気や風がとても冷たく感じて、
一緒に行ったあや*さんが、
「すごく体感が敏感になってる～」
と言ったのを聞いて、うんそうかも！と納得。
その後はカフェにて、
まるで前日のお茶会のつづきのように
【受けとる・与える】について宴は続き…
夜7時くらいに解散しました。
涼子ちゃんが最後のハグのときに
「きれいになったね（囁き）」
とむっちゃポジティブメッセージをくれて、
ぱよこはひとり、スキップしながら家に帰りました。
tommyちゃん、めぇぇちゃん、あや*さん、涼子ちゃん、
初対面のぽっぽちゃん、ガイドのキノッピー、
すっごく楽しかったよ♪
ユニット組んでくれてほんとにありがとう♪
ますますみんなが大好きになりました
ダイアログインザダークよ、ありがとう ！
↓ピースするあや*さん♪
