ちょうど修羅場に突入した日に、
アガスティアの葉捜索の代行の方から、葉の翻訳が届きました。

アガスティアの葉とは?(Wikiより抜粋)
聖者アガスティアが太古に残した、
個人の運命に対する予言が書かれているとされる葉。
南インドのタミル語文化圏に保管されている。その葉は、
古代タミル語で書かれており、
ナディ・リーダーと呼ばれる人たちが、現代タミル語に翻訳する。
この葉を読むことのできるのは、
10歳前後から6年以上かけて特別な訓練を受け、
代々ナディ・リーダーとして運命づけられた人だけという。
その数は、総数800人と言われ、読むレベルに個人差があるため、
信頼できるナディ・リーダーを選ばないと
アガスティアの予言が曲解される可能性が否定できない。
つづき:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AE%E8%91%89

クローバークローバークローバー

仲間内でひそかなブームとなっていて、
一番最初はマイミクである情報発信基地、たかこサンの葉が見つかった~
というのがアガスティアの葉に興味を持ったきっかけでした。
その後べつのマイミクちゃんも見つかったと聞き、
マイミクでありリアル友達のHちゃんと、
同時に葉の捜索を依頼したのは夏前だったかな。
その後数ヶ月してわたしの葉が見つかったとの連絡がありました。
そして古代タミール語→現代タミール語→英語→日本語
に翻訳されまくって我が家に到着~というわけです。

先述のとおり、届いた日、
ちょうどわたしは原稿の修羅場に突入してしまったため、
その興奮というか、誰か聞いて聞いて聞いてぇ~~!と言う高揚感を、
リアルタイムで誰かに伝えるということはなかったのですが、
おかげで今は寝かせに寝かせて(笑)クールダウンした状態で
淡々と「アガスティアの葉を捜索して見つかったの~」と、
ここに記すことができます。

仲間内で大きな注目点のひとつは、生涯の伴侶がいるのか、いないのか?
またいるとしたらそれはどんなひとなのだ?

といういかにも女子らしい、可愛らしい(と思ってほしい)
項目なのですが わたくしはスーパー晩婚ながらも、
どうやらひとりぐらいは嫁にもらってくれる奇特な殿方がいるようだと、
ありがたいことにアガスティアの葉には綴られており、
その相手がどんな人かというと、
丸顔で髪型が美しい人らしいと記されておりました。

ハンサムという記述が、マイミクさんの葉には特筆されてあったので、
実は密かに胸をときめかせていたのですが、
わたくしの場合は「髪型」に限定されているようです。




髪型が美しいって…
どんなかんじだろうね?



その他もろもろ、仕事のこととか、家族のこととか、
人生全般についてダイジェストに記されていた事柄は、
なるほどなるほどとうなずいてしまうことが多くて、
特に、中年以降は海外を転々とする…という記述については、
様々な方から何度もリーディングされていたのと符号することが
印象的だったかな。

あと意外に長生き。
これは正直「まじで…??ショック!
と、思わないでもないのですが、

カウンセリングセンターの設立に携わるという記述には
なかなか興味深いものがありました。
わたくし自身の密かな望み通り、晩年は奉仕活動に携わるとのことで
おお♪そうかそうか。予定どおりじゃな。

なんて思ったりもして。

あと関節痛と神経痛にはもう今から要注意なんだな!!という、
まさに今、右肩が回らず着替えもおぼつかない状態のわたくしには
タイムリーすぎる指摘もあり…。

本気で治療しようと思わず決意してしまいました。

今まで以上に、自分の肉体を大切に労ってやらねば!と
今更ですが思ったぱよこなのでした。

アガスティアの葉よ、ありがとうラブラブ