先日、三菱UFJフィナンシャル・グループが、情報システムをアマゾンのクラウドサービス(AWS)に移管する方針を示し、大きな話題となりました。
三菱東京UFJ銀行の経費総額は年間1兆700億円だが、このうち人件費は4,000億円、残りの6,700億円は人件費以外の経費となっています。
システム経費が1,500億円と仮定すると、人件費以外の経費のうちシステムが占める割合は22%ということになります。
これは完全に固定費であり、収益とは関係なく発生することを考えると、銀行にとっては重い負担といえます。
こうした設備負担は今の銀行にとっては重すぎる事は明確で、何とかシステム維持費を削減しようと必死というわけです!


