今日の一枚
茅萱宮厄おとし玉









なんとなく流れて、ちゃんと戻ってこれた日



  

朝方、うとうとしながら

大祓祝詞が頭の中でずっと流れていて、その中に出てくる祓戸四柱神様のことが、なぜか気になっていました。


春分だから、

何か新しく始めなきゃいけないような気がしていたけど、


実際はそのタイミングで、

ドーンと一度落ちるような感覚があって。


昨日は体調も最悪で、

風邪なのか、気分が悪いだけなのかもわからなくて、気持ちも沈んでいて。


「スタートできなかったな」って思っていました。


人のことやお金のことも重なって、

知らないうちに、ずっと気を張っていたんだなって。



でも今朝は、少しだけ体調が戻っていて。


「明日からまた動き出すし、

しばらくモーニングも行けなくなるね」


そんな話を娘として、

大垣のモーニングへ行くことにしました。


猫の写真がたくさん貼ってある、

ちょっと不思議であたたかいお店

カフェ ソナさん。


家族連れやカップル、

ピアノの発表会に行く前の、ドレスを着た小さな女の子、ちょっと派手めなマダムたち、いろんな人が同じ空間にいて。


小さなお店の中に、いろんな人生がぎゅっと詰まっているみたいで、なんだかちょっとした小旅行みたいな気分になりました。


気がついたら、

さっきまでの重さが少し抜けていて。


「あ、戻ってきたな」


そんな感じ。



それでそのあと、

祓戸四柱神様にご縁のある

岐阜市近島の野宮神社に行こうと思ったんです。


でも行ってみたら、車を停める場所がなくて、そのままお参りできずに戻ることに。


「あれ?今日はここじゃないのかな」


そんな感じがして、そのまま車を走らせたら…


野宮神社から西へまっすぐ進んだ先、茅萱宮に着いたんです。


それにも少しびっくりして。


そこで厄除けの玉に息を吹きかけて、

いらないものを全部入れるような気持ちで、岩にガンっ! とぶつけて。


ああ、出たなぁ…っていう感覚。


少しだけ、スッと軽くなりました。



そのあと、本荘神社へ。

岐阜市の真ん中にある神社なんだけど、ここがちょっと不思議で、


東に富士山、

北に白山神社、

南に伊勢神宮、

西に出雲大社、


そのクロスラインに位置しているそうです。だからなのか、そこに立ったときに


「戻ってきた」


みたいな感覚がありました。


行こうと思った場所には行けなかったけど、結果的には、今日の私にはこの流れがちょうどよかったみたいです。


春分だから何かを始める、じゃなくて、


一度落ちて、

少し戻って、

流れて、

出して、

整っていく。


まさに、祓戸四柱神様の流れを体感してきたそんな一日でした。



そういえば今年は、

御嶽系の神社で御釜神事を受けたこともあって、


今回の茅萱宮(御嶽神社の流れの神社)も含めて、なんだか同じ流れの中にいるような気がしました。


やさしい癒しというよりも、

ピシッと整えるような感覚。


それが今の自分には、

ちょうど必要なのかもしれません。


もしかしたらまたどこかで、

同じような場所に行く流れが来るのかもしれませんね。


今日一日を振り返ると、

ちゃんと流れて、ちゃんと戻ってきた日でした。


こういうことって、

意味をつけなくても、あとから見るとちゃんと整っていること、ありますね。


あなたも最近、

「なんとなく流れていく感じ」や

「気づいたら戻ってきていた」っていうこと、ありませんか?








春分に向けて、

これまでの生活をまとめた文章をnoteに置きました。

読みたい人に、よかったら。

ひすいのnote




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