こんにちは、ペイです。


今日は朝から病院へ行ってまいりました。


本日は先日受精卵を体に戻した後の着床確認でした。


結果


陽性反応がありました


着床できているとのこと。




病院へは車で行きアロマも一緒だったので


私は駐車場で待つことに



妻は受精卵を体に戻してからずっと


情緒不安定でした。



昨日はあまり眠れなかった様


今朝も緊張やなんやらで吐き気をもようしていました。



私は何も声を掛けられませんでした。


ただただ傍に


無事に病院へ送り届けること


そして車を出るとき


「大丈夫」


とだけ言いました。




アロマと一緒に待っていました。


いろんなことを想像しながら


長かったな・・・




正直結果はどちらでもよかった。


どっちでもどのような結果でも


私たち夫婦は変わらない


妻の傍に私がいる。


私の傍には妻がいる。


それが幸せだと感じられるから



どんな結果でも


全部ひっくるめて俺が受けとめる。


そう思っていました。




病院から出てくる妻を見て


笑顔が見えました。


私は何も聞かなかった。



「おかえり」




車が発進し少しして


「着床してた」




「そっか、よかったな」





私は何も考えられなくなっていた


ただただ運転に集中した


妻が言った



「この報告を母に連絡すべきか?」



私「話さない理由は無いから、今の事実をただ伝えればいいんちゃう?」


妻「まだまだこれから越えなければならないハードルがあるから

  今報告して、結果ダメだったら・・・ぬか喜びさせちゃうから・・・」


私「お義母さんもわかってる、俺らが長年やってきたこの治療

   いつも傍で支えてくれてたやん。今報告せずにいって後で

   結果を知るよりも、今の状況をただ伝えるだけで親は

   うれしいんじゃないの。だから話さない理由なんて

   俺は無いと思う。」



なぜか話している時に、前がぼやけました


そして頬をつたりました




たくさんのことが思いおこされました。


あまりにありすぎて整理できず


ただただ涙が溢れました。





でも、なぜか手放しで喜べない自分がいる


妻に「うれしくないの?」と聞かれた。


答えられない


今でも信じられないからかな?


8年間・・・この時間が喜ぶことを邪魔しているのかな・・・


人の命、それがどれだけの奇跡の繰り返しなのかを身をもって知っているから・・・





まだ喜べないな





かのん、今日までありがとう。

そしてこれからもよろしく。




こんにちは、ペイです。




今週はたくさんの刺激を受けました。


まずは、NPO法人Fine主催「不妊治療に関する勉強会」

に参加してきました。


この勉強会はなんと・・・


国会議事堂の目の前・・・



・・・



・・・




議員会館で行われました!




初めて入りました議員会館




初めて生で見ましたTVでしか見たことのない国会議員




テンション上がったわ~




結論から言うと




「不妊」




結構議員の中でも関心が高い

ということ




正直うれしかったな。




勉強会の途中、涙が何回も溢れそうになった。




私はまた確信した。





当事者が動く




これってすごい影響力がある










昨日は、私たちの夢をプレゼンする


ドリームプラン・プレゼンテーション


説明会に出席してきました。



正直言おう。



福島正伸さん

初めて見ました。



特にセミナーも行った事ありません

本も読んだことありません。

名前だけは知っていました

予備知識無し



昨日、1時間ほどお話されました。

ドリームプラン・プレゼンテーション をつくった思いや

「夢」とは。



私は来てよかったと思いました。

そして、自分の直感に素直に行動して

このドリームプラン・プレゼンテーション に自分の夢を叶える

方法として選んだこと。

福島さんの思い、心に響きました。

あの舞台に立ちたい

本気で思いました。




挑戦する




そう思い動き出したこと

それが私の一歩



絶対にあきらめない夢がある。



夢を見ることで前を向くことが出来たから



私は伝えたい



どんな状況でも夢を見ることが出来る、語ることができる



そして叶えることができるのだと







今日もありがとう




ストップ少子化 クリック募金

1クリックであなたに代わって募金をしてくれます。

是非よろしくお願いしますo(^▽^)o




こんにちは、ペイです。






「不妊治療」



今までの不妊治療してきた日々を振り返ってみる。



私たちは何を得たのだろう。




今まだ子供を授かっていない。


がむしゃらに突っ走ってきた日々


私たちは何を学び、何を感じてきたのだろう。





妻との関係は?


丸8年を迎えた結婚生活


妻を愛おしく思う。


彼女無しの人生は考えられない。




妻は私のことを「基地」と例える


いつでもそこにある、そこに行けば辛いこと悲しいことがあっても


ちゃんと受け止めて、また明日から前を向いていくことが出来る場所。


と、言ってくれる。





人は意味があって生まれてくると考える。


そして人生で学ぶものがあって生まれてくると考える


私たちは不妊治療によって学ぶものを与えられた


今はすごくよかったと思える。





一つの命が生まれるにはたくさんの奇跡があることを知った。


私という一人の人間がこうして息をして歩いてそして健康でいること


それだけで奇跡なんだって今は思う。人はこの世に生まれてきただけで


奇跡の人なんだって気付くことが出来た。


妻が辛い思いをしている時、私は傍にいるだけしかできなかった。


でもそれが一番安心できたよって妻は言ってくれました。


なんにも出来ない自分に苛立った、嫌悪感でいっぱいだった。でも妻のその言葉で


人は生きているだけで傍にいるだけで人の為になっているんだってわかった。






苦しいとき私たちは何もかも「不妊」のせいにしていた


結婚後に描いていたこと今は何を叶えられているだろう?


一つも無い。それもこれも全部「不妊」だからだって。


マイホームも欲しい、大好きな犬も飼いたい・・・


なぜ強く思い願っているのに叶わないのか?


それは全部不妊治療にお金がかかってるからだ。


すべて不妊だからだ。って





私たちは「子供が欲しい」という強い気持ちが


いつの間にか劣等感を埋めるための治療に変わり


今この辛い気持ち苦しい気持ちそして今不幸なのは


子供が出来さえすれば解決するって思っていた。


前が見えなかった。唯一の解決方法が子供を授かること。


では授かれなかったらずっとこのまま・・・


私たちの家は暗かった。空は晴れているのに電気は点いているのに


暗かった。






そんな中私たちの不妊治療生活に一筋の光がさしました。


それは「仲間」でした。


「子供が欲しい」という共通の仲間の存在が私たちに変化をもたらしました。


その出会いの時にはもう私たちは4年もの治療経験がありたくさん勉強し


私たち夫婦の不妊治療とどう向き合っていくか?が出来つつあるある時でした。


ですので、私たちの話す内容が聞いてくれている人に対してすごく役にたっている


ことに気がついたのです。




親族をはじめまわりには不妊治療している人はそれまでいなかった。


辛いことあっても親でさえ相談できない。なぜなら親は私たちを産んでいて


不妊を知らないから。


本当に二人でぶつかりあいながらやってきた。もうダメか・・・なんて数え切れないほどあった


それを乗り越えてきた私たちの経験がある日、人の役にたったのです。





その時にはじめて知りました。


あ~私たちを苦しめていたのは「孤独」だったんだ。って


誰にも言えなかった。言ったって返ってきた言葉で傷つくだけだった。




不妊であることで


なぜ自分が生まれたのか?子供を産めなければ女性ではないのではないか?


女性でもなければ男性でもない・・・じゃあ私は人でもないの?


妻は自分を責め続け責め続け、自分は生きていても誰の役にもたたないと感じて


いたようでした。




それが自分が誰かの役に立ったと言う事そして仲間の存在が本当に私たちを救いました。


話すことで消化できること。そして心を健康に保つことを知ることができました。


そして誰かの役に立っているということで、自分が生きていていいんだって認識できたことが


本当に大きかったです。




「誰かの役に立つ」



「仲間」



大事なことを学ぶことが出来ました。


そして私たちは夢をもつことが出来ました。


不妊治療、今も挑戦中ですがだからこそ出来る事があると考えます。


不妊治療で得た形あるものは何も無い、でも今の自分が好きでそして


私たちは幸せを毎日感じている。




仲間がいつもいる場所、いつでも泣ける場所、誰かの役に立てる場所


幸せの処方箋


今年「幸せの処方箋」を創るため決断しました。


ドリーム・プラン・プレゼンテーション2009 に挑戦しますっ!


私の持っているのは熱い思いだけ、自分が経験したからこそ思う


絶対に諦めない思い。今治療頑張っている人に伝えたい


諦めなければ叶うものはある ということ





読んでくれてありがとう。