少し思っている事を更新しましたよ。
どん
貼り付けがよく分からないけど
追加です。
○ラン・○ラク戦争が1980年から1988年
までありました。
その前の中東戦争は1979年まで
チープ○シオのデジタル腕時計は、
この時期に○○オの販売会社が何故か追加されて、
戦争が終わったら、その会社は解散しました。
これで のちに○ラン、○ラク戦争から○ショックが生まれ、（1983年）
○ショックは不幸の時計です。
また日本製の無線機で、（○重洲、○COM、○ンウッド等）
○ラン、○ラクの双方が戦い、
両方の戦争死亡者は日本製腕時計をはめていて、そばには日本製の無線機がありました。
当時の日本はバブル景気で日本の内需と、○ラン・○ラク戦争特需ですね。
○ラン・○ラク戦争で過去の日本株価が最高額になるのは、
皆さんが知らないし、
若い方々はバブルも知らない。
私を○キーに連れてって（1987年11月公開）、て映画がありましたが、この映画も無線機が登場して日本でも爆発的に無線機は売れました。
アメリカでは、○リオフォンなる無線機が売られて、一般家庭電話と無線機をつなげて携帯電話に。
当時は規制が多くしんじられないと思います。
今は日本の株価が一時期4万円を超えて、
上昇気流に乗り始めていますが、
今はコンプライアンスが先行してます。
当時の○○○計算機みたいに別会社を作る事はできない。
過去の日本株式市場は戦争特需に救われ、
終戦後、2回ともはじけるてる。
馬鹿な日本です。