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20時


「時間ある?」娘から電話。


あいつは本当によくしゃべる。


でもな、男にフラれたハートブレイク話は


母親じゃなく友達にしてほしい。知るかよ。


2時間弱ほどで電話を切る。


本当によくしゃべる。



その電話中に不在着信があったみたい。


息子から。


あら、母さん人気あるんだな口笛


すぐに折り返す。




「ここ学部は5人に1人が留年してるって、オレだけじゃないって安心した」


「受ける授業減らしたら楽になった、オンデマンドはとらない」


「小学5年生の女の子がオレ(塾講師)のこと怖いみたいなんだけどどうすればいい?」


「今から吉野家行ってくる牛


そんな感じで終了。


ちなみに息子んトコの留年率は23.2%ガーン



国公立大の留年率ランキングより↓

パッとしないくせに上位にランクインとは


誇らしいではないか!


息子の大学はいわゆる【駅弁大学 STARS】


そして偏差値43の底辺高出身奇跡入学で


学部では間違いなく誰よりも学力が低い爆笑


つまり23.2%の中に入らないわけがない。


まぁ、見守ろう。



子が家にいなくても、


母親の1日はなかなか終わらない。


でも悪い気はしない。





ご近所のお寺さんで住職と相談した結果、


週イチ朝の坐禅をやってみようということになり


今日が初日でした。


朝5時に起きて着替えてお寺の本堂に入り


座布の使い方、体をほぐして坐の組み方、


目線の置き場、呼吸について等をご教示いただき


スタートの鐘ゴーン😆


坐のベストポジションが決まらないままでしたが


まさに呼吸に全集中。


30分間設定でやってみたけどあっという間でした。


慣れないことをやるとめちゃくちゃ疲れます。


そのあと丸の内へ向かう新幹線の中で


見事に爆睡してしまいました。


腰回りや股関節、足首をほぐせば


きちんと坐が組めるのでしょうか。


ここは魔境学校ほたるの湯のボスであるオグリ先生に


アドバイスをいただきたいところです。


元々股関節の機能に障害があるので


とりあえず限界まで。



宗派によって坐禅には違いがあり


本来曹洞宗の場合は【ただすわる】なのですが


住職は空手をやっていて


深い呼吸も取り入れたうえでの【ただすわる】を


実践できたらとお考えのようです。


なにせ「やってみよう!」だから


なんでもやってみて、自分にとってベストなものを


取り入れていけばいいんじゃないかと思います。



マジで息を吐いて吸うの疲れたわ。


ふだん偉そうに大人ぶっておりますけど


呼吸をさせれば私なんて生まれたての赤ちゃん同然です爆笑ばぶー!



からだに優しい夕食をと思い


シーフードミックスといただきもの海老


&大根のとろ煮


大根の皮と庭に生えてた野蒜を三杯酢に

んでもって、雑穀米炊いてお味噌汁

大根葉で作ったふりかけもあるなぁ

なんて思っていたら


「カレー作りすぎちゃったの!たべてぇぇええーん

カレーは昨日作ったものらしいので

今日食べなくてはならんと

スーパー神オカンがカレーを抱えてやってきて

すべてを台無しにされてしまった。


そんな絶望に満たされた時に聴く曲はこちら。

六時の鐘が鳴るとき、私はブエノスアイレスで死ぬだろう(邦題)

絶望の中の唯一の光が死である、といった

ヤバい曲である。聴くだけにしとく。

わたしはまだそれほど絶望的じゃないな~

って思うのです。
先日買ってしまった、やってしまった

JR貨物コンテナ弁当 1420円。

神戸の淡路屋さん製です。


仕事の帰りに新幹線の中で駅弁を食べると


ちょっとだけ旅人の気分になれます。


コンテナの使い道はまだ決めておりません。





ご近所のお寺へカチコミ、いえ


お寺のことを知りたくて


私なりに失礼のないようアポイントをとって


根掘り葉掘りに伺いました(←結局失礼)



ご近所のお寺は曹洞宗だけど、本堂中央弘に鎮座するのは

釈迦如来ではなく、阿弥陀如来なんです。

定印を結んだ坐像です。


檀家制度的がなかったその昔、


お寺というのは災害や衰退で住職不在になることにより


宗派が変わるのは珍しくありませんでした。


例えば修善寺の修禅寺も


真言宗→臨済宗→曹洞宗(現在) なんて感じだったと記憶しています。


このお寺も記録はありませんが


そのような流れで、現在の26代目住職になるまでの間に


宗派以上に、お寺として長きにわたり鎮座している


阿弥陀如来がご本尊とのことです。


もちろん釈迦如来もいらっしゃいます。



隣の箱に納まっているのは青銅の達磨大師の立像です(珍しい)

住職「証書読みますね、あ!江戸後期だって!」

私「え、なにそれ年代物!」


江戸後期に思いを馳せ近づいてみました。

他にも 聖観音菩薩立像

弘法大師


奥の位牌堂には十王も!(暗くてよくわからん)

昔、十王を納めていたお堂が近くにあったようで

今こうして残っているのは、1269名の死者を出した

昭和33年狩野川台風以前に

坂の上にあるこのお寺へ移されたからでしょう。

狩野川台風では、地区はほぼ水に浸って

家屋もたくさん流され、数百名の死者を出しています。

お寺では当時の身元不明者含む被災者の供養を毎年行なっております。



さて、他にも小さな厨子の中に小さくかわいらしい十三仏など

上の奥の隅っこ、手の届かない場所に

かなり年代物ではないかと思われる小さな仏像が眠っていました。

住職「昔の位牌じゃないかなぁ」

私「厚みがかなりあるので仏像の可能性が」

かなり強引に開けてもらう形となりましたが

住職も開けたことがなかったそうで、

中の仏像の存在に驚いていらっしゃいました。


住職「一度この仏像たちを掃除しないとですねショボーン

私「けっこうな数ですね。一緒にやりましょう爆笑

住職「お手伝いしてくれるんですか」

私「手伝うだなんて、むしろやらせてほしいんですけど」

ってな感じな流れで、近いうちに

何十年もお蔵入りしていた仏像の

お掃除をさせていただきます。


シャネルズみたいな手袋をして

そおっとお筆でコチョコチョしたり、エアを吹いたりお願い

よく眺めて調べて、仏像の正体を明らかにできればいいなと思います。

お寺に仏像を託した方々の祈りや願いが、天へ聞き届けられますように。



他にも「梅干し作ろう」「座禅やろう」など

小さなことからコツコツと作戦を決行です。