赤ん坊だった娘を連れ、初めてこども病院を訪れたのは
22歳の夏でした。
患者は本当に重病の子ばかりで、とても驚いたのを思い出します。
薬を飲ませ、1歳で手術をして、毎年検査に通い続け、
娘は今年、あの時のわたしと同じ年齢になりました。
化粧をしてブラウス&フレアスカート姿の娘は
受付で「受給者証ありますか?」って、
訊かれていました(わたしは遠巻きに見てるだけ)
「え?わかりません???」
こども医療受給者証のことです。
おそらく子を連れてきた親と間違えられています(そらそうだ)
1度はこども病院を卒業しようと思ったのですが
先天性心臓病の成人外来(専門医)は多くないこともあってか
先生曰く、通えるならこのままでもいいんですよーとのこと。
検査は年1回なので、お言葉に甘えて留年し続けています。
「来年も待ってるね❤️」
先生も楽しんでいるようです。
毎年通う度にシステムや検査のマシンが新しくなり、
改築増築を重ねて進化していくこども病院。
今年は売店がなくなり、セブンイレブンができていました。
ユニークなお弁当や惣菜パンがなくなり
ちょっと寂しいです。
来年はどんな変化があるのかな。
あと3年通えば四半世紀です。





