9月半ばに京都に出張して、帰ってきてから表題の状態になりまして。。。

出張中はもちろんまったく家事をしなかったわけで、帰ってから「さぁやるぞ!」と思ったのですが、実際キッチンに立ってみると、全然やる気(料理を作る気)が出ない。

そりゃ今までも、「あ~めんどくさいなぁぁ。。。」と思うことはあったわけです。
でも、「しょーがない、やるか!」と少しずつ体を動かして炊事をやっていたわけで。
作っているうちに、気持ちが乗ってくることも少なくなかったのです。

でも、今回は全然ダメ。
食材を見る気にもなれない。
キッチンに立っていることすらできない。

…落ち込みました。

おそらく、夏の暑さによる疲れもあったでしょうし、出張疲れも重なったとは思います。
でも、一番の原因は…おそらく「更年期の鬱」状態。
明らかに「精神的にやばい」状態だと思いました。

そこで。

ご飯作らない、お休みします宣言をさせてもらいました。

二人の子供たちには迷惑をかけるけど、ちょっと夕食作るの休ませて、と言いました。

反発されたらどうしよう、、、と、ちょっと不安だったのですが、「えー!!」とか言われたら、「お母さんだって大変なんだよ!」と反論しようかとも思っていました。

でも、結果は二人ともあっさり「いいよ」と言ってくれて。。。

「どうして?」とは聞かれたけど、「ちょっと疲れちゃって」というと、「わかった、いいよ」とあっさり受け入れてくれました。

どんなに嬉しかったか…。


それからは、娘が中心になって夕食を作ってくれました。
息子も「だし巻き玉子」を作ってみたり。

夕食の後片付けもちゃんとやってくれて(涙)。。。


私はといえば、急いで帰らなくていいので、仕事帰りに100円のアイスティーを飲みながら、しばし読書をさせてもらったり。
帰って疲れていたら、ベッドに直行してだらだらテレビを見てみたり。

すっかり気ままに勝手をさせてもらいました。


ああ、もう子供たちはすっかり大人になってくれたんだなぁと、実感できたし。

そして、体が辛いときに「辛い」とちゃんと言えて、受け入れてもらえるというのが、どんなに有難く嬉しいことかも実感しました。


今週末から「リハビリ」と称して、少しずつ料理をしています。
やっぱり料理は大変だけど楽しい。

ちゃんと回復しているみたいです。


二人の子供たちに、心から感謝します。