昨日の昼食は、台湾の新竹市(電子工業の中心地)のサイエンスパークの軽食堂にて、赤麺ってメニューに載っていた、台湾風きしめん(?)を頂きました。
台湾風きしめんの味は、甘酸っぱい、魚醤ベースのスープと、小麦粉を伸ばしたようなきしめんのような平らな麺で、ちょっと口には合いませんでした。(笑)
この軽食堂は、近くの会社のエンジニアの皆さんが普段から使われているみたいで、金曜の出勤なので皆さん、ラフな格好で食事をされていました。
しかし、台湾のエンジニアの方って本当に若く20代から30代前半の方が多く、40代以降の方をお見かけすることはありませんでした。
今でも中国と密接な関係を続けながら成長する台湾経済を久々に感じました。。。