時に、
この人はこれじゃなくてこうしたら魅力的なのに、
とか、
ここで活躍しようと躍起にならなくても貴方にはせっかく持って生まれた素晴らしい素材があるのに!それ活かしたらいいのに!と思うことがあるわけです。
楽して売れる(モテる)ステージはここよ。間違えてるよー!と。
と言うのを人に言ってたら、自分に対しても言われました
人は自分とはまさにこのこと。
毎度お世話になっております、オーダーメイド美の職人(と勝手な命名ですが、まさにそうです)Raycaさん。
そもそもの信頼関係もありますが、まっすぐに偽りなく現状を伝えていただけるからこそ耳の痛い話であっても聞こうと思えるわけです。
そんな方から「あなたは魅せ方がうまいんだから、こういうことをすればより貴方の魅力が増す!」と言われたのが私にすれば意外なこと。
イメージ的に「あーそれっぽいよね〜。」と言われたことは今までも何回もあったけど、ピンとこなかったわけです。だって私の性格でそれ足したら、ちょっとアレじゃない?と思っていたので。
ただ、最近は「素直さ」というところを自分の中で意識してみようと過ごしているので、年明け早々お試しにやってみようかなと思うわけです。
やってどうしたってダメなら、
それはそれで仕方ないけど、
まだやってもみてないうちからせっかくのアドバイスを「そうは言ってもね〜」では勿体無い。
だって「より良くなりたい」し「幸せに(私もあなたも)」が私の願いなことを知ってて言ってくれてるわけだから。
だから、いらなければ削ぎ落として元の自分に戻すこともするし、元の自分をより伸ばすために付け足すこともある。
差し出されたアドバイスをギフトとして受け取るか、単なる話として聞き流すのか、それもそれぞれの自由だけど、
見たことない世界を見たいなら、信頼できる人の言葉を鵜呑みにしてやってみるのも一つなわけです。
きらきらツリー