[映画批評]「ichi」
一言で申せば
綾瀬はるかを見る映画
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得点40点(あっそ)
2008年(日)
監督
曽利文彦
出演
綾瀬はるか
大沢たかお
中村獅童
窪塚洋介
柄本明
(2012年TVにて鑑賞)
こんな映画goo映画より抜粋
これまで勝新太郎や北野武が演じてきた時代劇のダークヒーロー「座頭市」の物語を、綾瀬はるかの主演でヒロインに置き換えたアクション時代劇。主演は、「僕の彼女はサイボーグ」「ザ・マジックアワー」の綾瀬はるかで、他の出演者は「ミッドナイトイーグル」の大沢たかお、「いま、会いにゆきます」の中村獅童、「GO」の窪塚洋介などが揃った。 脚本は「NANA」「大奥」の浅野妙子、監督は「ピンポン」「ベクシル 2077 日本鎖国」の曽利文彦。「グラディエーター」「ヒート」などを手掛けたハリウッドの音楽家リサ・ジェラルドが音楽を担当している。
ストーリーgoo映画より抜粋
離れ瞽女の市(綾瀬はるな)は、生き別れた父を探して放浪の日々を続けていた。彼女は仕込み杖を常に持ち、逆手一文字の刀さばきの名手だった。そんな市と知り合って、賭場でも恩義を受けた十馬(大沢たかお)。彼は武家の剣術の指南役の跡取りながら、幼い頃に母を傷つけたトラウマから、刀を抜くことができなくなった浪人である。
訪れた宿場町の若頭である白河組の虎次(窪塚洋介)に勘違いで見込まれてしまった十馬は、白河組の用心棒として雇われることになる。万鬼(中村獅童)が率いる万鬼党から、白河組の宿場は狙われていたのだ。幼い小太郎(島綾佑)の取り持つ縁で、お互いの過去の傷を重ねて心を通いあわせていく市と十馬。
しかし、万鬼党の襲撃によって、白河組は致命的な被害を受けた。虎次の父である長兵衛(柄本明)も、息子を庇うことで命を落とした。その闘いによって傷ついた市は、万鬼が父の宿命のライバルであったことを知るのだが・・・。
評論(ネタばれ注意)
勝新太郎の「座頭市」を綾瀬はるかで描いた本作は、その綾瀬はるかの殺陣の演技や、綾瀬はるかの魅力をふんだんに含んだ内容である。
しかしながら褒められるところはそこまで。
ピンポンの時ほどのはっちゃけ感もなく。
味の薄い味噌汁を飲むかのように味気ない。
せっかくの殺陣も結局はスローとCG合成での表現でなんともはや。
ストーリーもあってないような感じで。
結局はまだちょっとむっちりとしていた綾瀬はるかを見る映画。
勝新の座頭一を知る者には、オリジナルの偉大さを再認識させられる。すげぇ~んだな勝新。
最後は広告動画をどうぞ。