今年の3本(2011年) | RAW CARESSな日々2nd

今年の3本(2011年)

2011年

映画批評総評です。

今年の映画批評総数は34本
劇場にて鑑賞したのは1本
見たけど、未レビューも数知れず・・・・・。

職に復帰した小生は、映画を見る本数がどうしても減りました。


ルール
この記事では、小生が今年見た映画の中から独断と偏見により、3本を選ぶという内容です。
基本的には、見た映画を対象とするため、新作旧作を問わないで選びます。


昨年はこちら



今年の3本(と次点3本)

一本目
「インセプション」

インセプション [DVD]/レオナルド・ディカプリオ,渡辺謙,ジョセフ・ゴードン=レヴィット

¥1,500
Amazon.co.jp

インセプション [Blu-ray]/レオナルド・ディカプリオ,渡辺謙,ジョセフ・ゴードン=レヴィット

¥2,500
Amazon.co.jp



レビューはこちら

文句なしの作品。
クリストファー・ノーランの難解な設定さえ読みとれてしまえば、後は至高の作品の深みを味わえることでしょう。見て良し感じて良しは映画の至高の醍醐味である。

二本目
「告白」
告白 【Blu-ray完全版】/松たか子,岡田将生,木村佳乃

¥5,985
Amazon.co.jp

告白 【DVD完全版】 [DVD]/松たか子,岡田将生,木村佳乃

¥4,935
Amazon.co.jp



レビューはこちら

久々に攻撃的な日本映画を見た!
テレビ局製作主体の昨今にこのような攻撃的で且つ、実験的な映画を日本の世に出せれたことは称賛に値すると思う。


三本目
「ゾンビランド」

ゾンビランド [DVD]/ウディ・ハレルソン,ジェシー・アイゼンバーグ,エマ・ストーン

¥3,990
Amazon.co.jp

ゾンビランド [Blu-ray]/ウディ・ハレルソン,ジェシー・アイゼンバーグ,エマ・ストーン

¥4,935
Amazon.co.jp



レビューはこちら

とにかく笑わせてもらった一本。
でも、出ているメンツは豪華なメンツ。本当にくだらな。
笑いに飢えているのならぜひ!

次点3本

一本目
ブラックスワン

ブラック・スワン 3枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕.../ナタリー・ポートマン,ヴァンサン・カッセル,ミラ・クニス

¥4,190
Amazon.co.jp

ブラック・スワン [DVD]/ナタリー・ポートマン,ヴァンサン・カッセル,ミラ・クニス

¥2,990
Amazon.co.jp




レビューはこちら

ナタリー・ポートマンの涙ぐましい努力を感じれる作品。
その没入感と、危うい世界観を堪能してみましょう。

二本目
リミット

[リミット] コレクターズ・エディション [DVD]/ライアン・レイノルズ

¥3,990
Amazon.co.jp

[リミット] コレクターズ・エディション [Blu-ray]/ライアン・レイノルズ

¥4,935
Amazon.co.jp



レビューはこちら

限られた空間で行われるシチュエーションスリラーの本作は、発想勝ちの作品。
その見事とも言える展開は、映画は金をかけるだけじゃないんだなと思わせる。

三本目
ぼくのエリ 200歳の少女

ぼくのエリ 200歳の少女 [DVD]/カーレ・ヘーデブラント,リーナ・レアンデション

¥3,990
Amazon.co.jp



レビューはこちら

すでにここは毎年のホラー枠となりつつりますが。今年はこちら。
怖さというよりも、その物語の残酷さが映える作品。一見ハッピーエンドのようにも取れるが感じ方が各人によって別れるのは、その映画がよく出来ている証拠であると小生は思うのである。

2011年総評

職についた小生は、今年はそこまで映画が見れませんでした。
DVDをレンタルしたはよいけど、なかなか見れずにHDDに保存されていて見れていない作品も多数。
ほんとは見ておけばこの三本も入れ替わるであろうと思われる作品もちらほや。まぁ、楽しみはあとにとっておくということで・・・。

今年は、低予算映画の当たり年とも言える一年でした。
今回の三本に取り上げられてませんが、良作も多かった。
「コリン」
「モンスター」
など、低予算ながら良質な作品がありました。

一方、映画の傾向としては日本での興行収入を見る限りでは完全にシネコンの影響が見て取れる。
収益性や集客性の高い映画がどうしてもランクインし易く、家族同伴で見ることの多いアニメ映画やヒーローものなどがランクインし易くなった印象をうける。

ハリウッド映画は、ハリーポッターやトランスフォーマー・パイレーツオブカリビアンなどあら方のシリーズものが好評のようであったが、これらは完結してしまったたものもあるので、今後のネタ不足は深刻であると思われる。

一方日本では、無茶な漫画アニメの実写化が顕著に見て取れるほど、乱発された年であった。
テレビ局主体の映画作りもそろそろ限界を感じるようにも思える。それでも徐々にだがクリオリティの高いのも出始めているため、意外と見逃せないかも。

世界に目を向けると、徐々にだけど映画を取り上げる雑誌や番組などが減ってきているため、情報が少なくなっていると思うのだ。だからなかな好評だと言われている映画が見つからない見つからない。
これは小生の情報収集不足ってのもあるのだけど、それでも低予算の映画が多いなと感じたのでした。

今年もすばらしい作品達に巡り合えたかと思います。
なかなか見ることができなかったけどね。

来年もすばらしい映画に出会えることを祈りつつ、今年の映画批評を締めたいと思います。
今年も閲覧頂きありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。