[映画批評]「ソーシャルネットワーク」 | RAW CARESSな日々2nd

[映画批評]「ソーシャルネットワーク」

一言で申しますと

あなたは最低なやつじゃないけど、そう見える生き方をしてる。(劇中談)


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得点75点(良作)


監督
 デヴィッド・フィンチャー
出演者
 ジェシー・アイゼンバーグ
 アンドリュー・ガーフィールド
 ジャスティン・ティンバーレイク
 ブレンダ・ソング
音楽
 トレント・レズナー
(2011年7月DVDにて鑑賞)


こんな映画ウィキペディアより抜粋

『ソーシャル・ネットワーク』(The Social Network)は、2010年のアメリカ映画。SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグらを描いたドラマ映画である。


ストーリー
goo映画より抜粋

2003年。ハーバード大学2年生のマーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)は、高校時代から腕利きのハッカーだったが、人付き合いに関してはおくてで、今もガールフレンドのエリカ(ルーニー・マーラ)を怒らせ別れてきたところだ。

寮の自室に戻り、やけでビールを飲みブログに彼女の悪口を書いていたが、やがてハーバード中の寮の名簿をハッキング、女子学生たちの写真を並べてランク付けするサイト作りに没頭していた。

このサイト“フェイスマッシュ”はたった2時間で22,000アクセスに達し、マークの名前はハーバード中に知れ渡る。これが利用者全世界5億人以上のSNS“フェイスブック”の始まりであった……。2004年。資産家の家に育ち、次期オリンピックにも出場が期待されるボート部のトップ、双子のウィンクルボス兄弟は憤慨していた。

自分たちが企画した学内男女のインターネット上の出会いの場“ハーバードコネクション” 立ち上げのためマークに協力を要請していたが、彼は“フェイスブック”を立ち上げてしまったのだ。彼らは、早速、自分の父親の会社の弁護士を介し知的財産の盗用だ、として停止警告を送る……。

評論(ネタバレ注意)

SNSサイトのFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグの自伝を映画化した本作は、若くして成功した若者の苦悩と、周囲の軋轢や、友情の破綻の他に、知的財産権のあり方を問いた作品である。

映画は、時系列順では描かれず、フェイスブック出来るまでと、後半の裁判のための証言をしている場面を交互に見せる形で進んでいく。

見ている側にとっては、それを時系列順するのが大変であったりする。
そして、主人公のヒネくれた性格にやぎもぎさせられること間違いなしだろう。

素直にしていれば、またこのような顛末も起こらなかっただろうにと、思ったりもするが、常人の考ええはないからこそ、成功したのだろうけどね。

この映画を見る上で、楽しむポイントは以下。

1、本当は、フられた彼女を想い続ける主人公。
2、裁判を起こす側の証言の中身。
3、フェイスブックが出来るまでとその経緯。
4、破綻する友人関係

以上の点に注目していると、作品がなお楽しめるはずである。

この映画では、フラれた彼女に認めてほしいがために、フェイスブックを作ったように小生は、感じられるのである。

ただ、最近の監督のデヴィッド・フィンチャーは、「ゾディアック」
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のように、事実を映画化させることが多くなってきた。

本作も、結末と言う結末がないため、どこか尻窄みなのである。
なもんで、煮えたらなかったりする。

まぁ、そこそこ楽しいが、すごくよいという訳でもない。
まぁまぁってとこ。

それでも是非、煮えたらない演技をするジェシー・アイゼンバーグを堪能してみてはいかがでしょうか?

最後に広告動画をどうぞ。



CM曲もどうぞ。
Scala & Kolacny Brothers - Creep (Radiohead cover)



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