[映画批評]「エクスペンダブルズ」 | RAW CARESSな日々2nd

[映画批評]「エクスペンダブルズ」

一言で申せば

80年代スター再生工場。

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得点65点(う~ん~)

2010年(米)
監督
 シルヴェスター・スタローン
主演
 シルヴェスター・スタローン
 ジェイソン・ステイサム
 ジェット・リー
 ドルフ・ラングレン
 ミッキー・ローク
(2011年BDにて鑑賞)

こんな映画

豪華アクションスターが共演することで話題になったアクション映画。
誰もが夢見た80年代に活躍したアクションスターが、織りなすアクションが見もの。
エクスペンダブルとは、消耗品を意味する。

ストーリーウィキペディアより抜粋

ソマリア沖で起きた海賊によるシージャック解決の仕事を受けたバーニー・ロス率いる傭兵部隊「エクスペンダブルズ」は、身代金を用いた交渉を行うもメンバーの一人であるガンナー・ヤンセンの暴走により、激しい銃撃戦を展開することになる。

海賊の殲滅には成功するも薬物依存症に陥っていたヤンセンをロスはチームから放逐することを決める。

その数日後、チームのマネージャーであるツールから仕事の依頼を伝えられたロスは会合場所でチャーチという謎の男から南アメリカの小国、ヴィレーナの独裁者であるガルザ将軍の排除を依頼される。

ロスはメンバーの一人であるリー・クリスマスと共に同国に偵察に赴くが…。


評論(ネタばれ注意)


誰もが夢見たアクションスター競演の本作は、その豪華なメンツとド派手なアクションが肝である。
それ目当てで見なかったとしても、十分映画としては楽しめるのも本作の特徴であると言える。

しかし、大物俳優同士の共演の映画につきものなのは、俳優の見せ場を確保するためどうしても、映画のバランスが悪くなってしまうことがある。

本作もそれに当てはまってしまう傾向にあり、俳優が多い分それぞれの見せ場を用意する必要があるので、映画全体のバランスが悪いのである。

それと、最近のスタローン作品は、スタローンの願望部分が強く反映される傾向にあり、本作は、前々作であるランボー4の延長線上にあるように感じるし、大まかなストーリーの流れは同じなのである。

ちなみに最近のスタローンは、女性を助けていいかっこをしたいらしい。

劇中に女性を助けにいくために、皆なぜ戦地に行くの?と突っ込まれるシーンがあるのだけど、見ているこっちも同じく突っ込みたくなる。

その答えも釈然としない中、なぜか皆で戦地に赴くのである。

う~ん~。

変にまじめに作っているので、ここまでの豪華なメンツで共演したのだから軽いノリのほうがよかtったのではないのかな?と思ってしまうのは小生だけだろうか?


次回作はすでに制作が決定しているとのことであるので、是非、無敵の男セガールに出てほしいものである。

最後に広告動画をどうぞ。