[映画批評]「ハングオーバー」 | RAW CARESSな日々2nd

[映画批評]「ハングオーバー」

一言で申せば

酔ったのではない!ラリったんだ!(劇中に判明!)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)/ブラッドリー・クーパー,エド・ヘルムズ,ザック・ガリフィナーキス

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得点75点(良作)

監督
 トッド・フィリップス
出演者
 ブラッドレイ・クーパー
 エド・ヘルムズ
 ザック・ガリフィアナキス
 ジャスティン・バーサ
 ヘザー・グラハム
(2010年11月に鑑賞)


こんな映画
酔っぱらっての騒動を、痛快に描いたコメディ作品。
「ハングオーバー」は二日酔いという意味。

ストーリーウィキペディアより抜粋

結婚式を2日後に控えたダグは、親友である教師のフィルと歯科医のスチュアート(スチュ)、そして婚約者の弟のアランと共にラスベガスで独身最後のパーティーを開いた。

だが翌朝、酔いつぶれていたフィル達が目を覚ますとダグは消えており、スチュは歯が一本抜け、トイレに虎が出現し、クローゼットには赤ん坊がいるという意味不明な状況に陥っていた。

どうしてこうなったのか、そしてダグはどこへ行ったのか、彼らは二日酔いの頭で必死に思い出そうとする。


評論(ネタばれ注意)

本作は、酔っぱらった時に起こした騒動を、正気に戻った後に紐解きながら進むタイプのストーリーが特徴的で、とにかく面白おかしく、とんでもない騒動の顛末を拝めるのがこの映画のウリである。

米のコメディは日本ではウケにくいことが多々ある。
それは、言語の問題もあるし、文化の違いもあったりしてなかなか日本では米のコメディと言うのはウケないものであるが、この映画の場合は、そういった要素もなく、とにかく筋が通ったハチャメチャであるため、日本人でも楽しめる映画であると思うのだ。

この筋がちゃんと通っていることが意外と重要で、どこか脱線しがちなコメディにちゃんとしたストーリー付けをしていることがこの映画の成功している部分であると思うのだ。

しかし、唯一の欠点が、最後の結びの悪さであるのだ。

「あれ?ここまで来てそれ?」

ちょっと無理があるのだ。無理があるし、とってつけたような顛末がどこか消化不良を起こすのである。

小生なんかは、「あれ?なんでそこにいるの?どういう意味?」と首を傾げてしまいました。

なんだかウケがよろしかったようで、続編があるとのこと。

まぁ、なんだかんだ言って楽しめます。
小生も笑って見てました。


最後に広告動画をどうぞ。