[映画批評]「アイアンマン2」
一言で申せば
鉄男の存在そのものが脅威!
アイアンマン2 ブルーレイ&DVDセット/ロバート・ダウニー・Jr.,グウィネス・パルトロウ,ドン・チードル

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アイアンマン2 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]/ロバート・ダウニー・Jr.,グウィネス・パルトロウ,ドン・チードル

¥4,179
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60点(失速)
2010年(米)
監督
ジョン・ファヴロー
出演者
ロバート・ダウニー・Jr
グウィネス・パルトロウ
ドン・チードル
スカーレット・ヨハンソン
ミッキー・ローク
(2010年10月24日BDにて鑑賞)
こんな映画
同名海外漫画の実写化作品の続編。
鋼鉄のヒーロー、アイアンマンの活躍を描くSF超大作。
ストーリーウィキペディアより抜粋
トニー・スタークが自らアイアンマンであると公表してから半年後。世界各地で起こる紛争を鎮圧し続け、平和のために貢献しようとするトニーだったが、その一方的な介入への疑問視とアイアンマン・アーマーを兵器として見なされたことで、合衆国からアーマーの引き渡しを求められてしまう。
かつてアフガニスタンで自ら深手を負い、その傷を代償にして開発したアーマーを誰の手にも渡したくないトニーは断固として要求を拒否するが、アーマーの動力源にして生命維持装置でもあるアーク・リアクターの副作用により、その体内は着実に毒素に蝕まれつつあった。
トニーは命あるうちに使命を全うすべく、スターク・インダストリーズ社長の座を秘書のペッパー・ポッツに譲り、新たな秘書としてナタリー・ラッシュマンという女性を迎え入れる。
一方、スターク家に深い恨みを抱くイワン・ヴァンコは、自らの手で小型のアーク・リアクターを作り上げ、さらにリアクターを動力源として動く武器「エレクトリカル・デス・ウィップ」を開発。モナコにてレース・イヴェントに参加中のトニーを急襲するも、携帯型の新たなアーマーを装着したトニーによって撃退され、収監されてしまう。
だが、そんなヴァンコを牢獄から救い出したのは、ハマー・インダストリーズの社長ジャスティン・ハマーだった。ハマーは目の敵であるトニーの技術力を凌駕し、政府との軍事提携を掌握するべく、優れた科学者でもあるヴァンコを雇い自らの兵器ラインを拡張させようと目論んでいたのだ。ハマーはトニー宅から試作型の「マーク2」アーマーを持ち出していたジェームズ・ローズ中佐をも懐柔し、それを基にして多数の銃火器を搭載した「ウォーマシーン」、そして量産型の遠隔操作式無人アーマー「ドローン」を作り上げる。
スターク・エキスポの会場で華々しく発表される無数のドローン。そして、それを先導するウォーマシーンことローズ。だが、ヴァンコの手によって密かに細工が施されたドローンは突如制御を失い、ウォーマシーンも中に入っているローズもろとも暴れ始めた。
果たしてトニーはアーマーたちの暴走を止め、ヴァンコに打ち勝つことが出来るのか…。
評論(ネタばれ注意)
何気にすごいCGと、何気にすごい豪華なメンツ。
そして何気に、ノリノリにトニー・スタークを演じるロバート・ダウニー・Jrがハマり役であるところがこのシリーズの見どころとなっており、本作もそのテイストを守ったままさらにスケールが増している。
本作の悪役は、映画「レスラー」で見事映画の表舞台に帰ってきたミッキー・ローク演じるウィップ・ラッシュである。

う~ん渋いぜ。

原作だとこんなお姿。
変態じゃん!
しかしながら、このお姿を拝めるのもこれっきり。
最初の戦闘が終わってからは、またもや(パブリックエネミーもそうだった)急転直下型の中だるみが襲う。
あれれ?
なんだか取ってつけたような実はこのアイアンマンのために体が蝕まれてましたみたいな感じで、中盤は話が展開される。
これがまたグダグダで、敵もなんだかパッとしないし、主人公に復讐心を抱いてはいるのは分かるがいまいちぱっとしないのである。
そんで、この映画は次回作に予定されている「アベンジャーズ」の伏線が随所にあり、スカーレット・ヨハンソンが演じるブラック・ウィドーはその伏線となっている。
「アベンジャーズ」は、マーブル誌に登場するヒーローチームのことで、メンバーはアイアンマン・キャプテンアメリカ・ソー・ハルクなどがメンバーであり、次回作でこれらのヒーローが一堂に会する予定なのである。
なので、ある程度これらの趣旨を理解した上で本作を見ないと、理解できないシーンもあるし、スカーレット・ヨハンソンが宙ぶらりんな扱いにしか見えなくなってしまうのだ。
本作で解明できない伏線が多いのが難点である。
総じてそこそこ楽しめるが、前作ほど楽しめたかというと正直微妙である。
次回に期待していところである。
最後に広告動画をどうぞ。
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監督
ジョン・ファヴロー
出演者
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グウィネス・パルトロウ
ドン・チードル
スカーレット・ヨハンソン
ミッキー・ローク
(2010年10月24日BDにて鑑賞)
こんな映画
同名海外漫画の実写化作品の続編。
鋼鉄のヒーロー、アイアンマンの活躍を描くSF超大作。
ストーリーウィキペディアより抜粋
トニー・スタークが自らアイアンマンであると公表してから半年後。世界各地で起こる紛争を鎮圧し続け、平和のために貢献しようとするトニーだったが、その一方的な介入への疑問視とアイアンマン・アーマーを兵器として見なされたことで、合衆国からアーマーの引き渡しを求められてしまう。
かつてアフガニスタンで自ら深手を負い、その傷を代償にして開発したアーマーを誰の手にも渡したくないトニーは断固として要求を拒否するが、アーマーの動力源にして生命維持装置でもあるアーク・リアクターの副作用により、その体内は着実に毒素に蝕まれつつあった。
トニーは命あるうちに使命を全うすべく、スターク・インダストリーズ社長の座を秘書のペッパー・ポッツに譲り、新たな秘書としてナタリー・ラッシュマンという女性を迎え入れる。
一方、スターク家に深い恨みを抱くイワン・ヴァンコは、自らの手で小型のアーク・リアクターを作り上げ、さらにリアクターを動力源として動く武器「エレクトリカル・デス・ウィップ」を開発。モナコにてレース・イヴェントに参加中のトニーを急襲するも、携帯型の新たなアーマーを装着したトニーによって撃退され、収監されてしまう。
だが、そんなヴァンコを牢獄から救い出したのは、ハマー・インダストリーズの社長ジャスティン・ハマーだった。ハマーは目の敵であるトニーの技術力を凌駕し、政府との軍事提携を掌握するべく、優れた科学者でもあるヴァンコを雇い自らの兵器ラインを拡張させようと目論んでいたのだ。ハマーはトニー宅から試作型の「マーク2」アーマーを持ち出していたジェームズ・ローズ中佐をも懐柔し、それを基にして多数の銃火器を搭載した「ウォーマシーン」、そして量産型の遠隔操作式無人アーマー「ドローン」を作り上げる。
スターク・エキスポの会場で華々しく発表される無数のドローン。そして、それを先導するウォーマシーンことローズ。だが、ヴァンコの手によって密かに細工が施されたドローンは突如制御を失い、ウォーマシーンも中に入っているローズもろとも暴れ始めた。
果たしてトニーはアーマーたちの暴走を止め、ヴァンコに打ち勝つことが出来るのか…。
評論(ネタばれ注意)
何気にすごいCGと、何気にすごい豪華なメンツ。
そして何気に、ノリノリにトニー・スタークを演じるロバート・ダウニー・Jrがハマり役であるところがこのシリーズの見どころとなっており、本作もそのテイストを守ったままさらにスケールが増している。
本作の悪役は、映画「レスラー」で見事映画の表舞台に帰ってきたミッキー・ローク演じるウィップ・ラッシュである。

う~ん渋いぜ。

原作だとこんなお姿。
変態じゃん!
しかしながら、このお姿を拝めるのもこれっきり。
最初の戦闘が終わってからは、またもや(パブリックエネミーもそうだった)急転直下型の中だるみが襲う。
あれれ?
なんだか取ってつけたような実はこのアイアンマンのために体が蝕まれてましたみたいな感じで、中盤は話が展開される。
これがまたグダグダで、敵もなんだかパッとしないし、主人公に復讐心を抱いてはいるのは分かるがいまいちぱっとしないのである。
そんで、この映画は次回作に予定されている「アベンジャーズ」の伏線が随所にあり、スカーレット・ヨハンソンが演じるブラック・ウィドーはその伏線となっている。
「アベンジャーズ」は、マーブル誌に登場するヒーローチームのことで、メンバーはアイアンマン・キャプテンアメリカ・ソー・ハルクなどがメンバーであり、次回作でこれらのヒーローが一堂に会する予定なのである。
なので、ある程度これらの趣旨を理解した上で本作を見ないと、理解できないシーンもあるし、スカーレット・ヨハンソンが宙ぶらりんな扱いにしか見えなくなってしまうのだ。
本作で解明できない伏線が多いのが難点である。
総じてそこそこ楽しめるが、前作ほど楽しめたかというと正直微妙である。
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