[映画批評]「パブリックエネミー」 | RAW CARESSな日々2nd

[映画批評]「パブリックエネミー」

一言で申せば

銀行強盗が俺の仕事さ~!

パブリック・エネミーズ リミテッド・バージョン [DVD]/ジョニー・デップ,クリスチャン・ベイル,マリオン・コティヤール

¥4,179
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得点40点(う~ん~)

2009年(米)

監督
 マイケル・マン
主演
 ジョニー・デップ
 マリア・コティヤール
 クリスチャン・ベール




こんな映画

『パブリック・エネミーズ』(原題:Public Enemies)は、2009年のアメリカ映画。原作はブライアン・バーロウによる、実在した犯罪者ジョン・デリンジャーを主人公としたノンフィクション本である。

ストーリー(ウィキペディアより抜粋)

舞台は1933年の大恐慌時代のアメリカ。銀行強盗のジョン・デリンジャーは、警察をあざ笑うかのような大胆な手口、弱者からは奪わないという姿勢で、犯罪者でありながら大スターのような人気を得ていた。

ある日、デリンジャーはビリー・フレシェットという神秘的な魅力をもつ女性と出会う。ビリーも、彼の強引で一途な愛に次第に惹かれていく。

おなじころ、FBIははじめての国家の敵ナンバーワンとして、デリンジャーを指名手配した。

捜査の目をかいくぐり、密会する2人。だが、彼らを取り囲むFBIの網は徐々に狭まっていた


評論(ネタばれ注意)

ジョニー・デップが実在の人物ジョン・デリンジャーを演じた本作は、ジョニー・デップが珍しくノーメークで挑みジョニーの新たな一面を拝める作品であり、FBIの創設秘話についても実は描かれているのが特徴である。

逆を言えば、それ以外はダメダメである。

面白いのは前半まで、ジョニーが恋をするところまで。

そこから先は急転直下型のグダグダが襲う。


まずは、この映画は何に焦点を当てたいのかがいまいちわからない。


銀行強盗でありながら民衆を熱狂させたジョン・デリンジャー?

叶わぬ恋に奔走される二人の愛?

FBI捜査官とジョン・デリンジャーの抗争?


どれもこれも中途半端!

終始悩めるジョニー・デップと、上司に頭が上がらないダメダメ捜査官のクリスチャン・ベールの二人を見ていてあまりのグダグダ具合に

「早く終わらないかなこの映画・・・・。」


と思ってしまったわけです。

題名の「パブリックエネミー(公敵)」とは誰のことかな?
こんな映画を作ったマイケル・マンのことか?

それでも、良かったのは唯一の女性キャラを演じたこの方。
$RAW CARESSな日々-mariaマリア・コティヤール

映画「Taxi」の主人公の彼女役と言えばわかる人が多いかな?

映画「エディット・ピアフ」の演技が素晴らしかったのが記憶に新しい女優さんです。

本作でもすばらしい演技は、お墨付き。


最後に字幕なしですが広告トレイラーをどうぞ。