[映画批評]「ブラックホークダウン」
一言で言うと
ただドンパちしたやつを撮りたかったのではないの?
ブラックホーク・ダウン(買っ得THE1800) [DVD]/ジョシュ・ハートネット,ユアン・マクレガー,トム・サイズモア

¥1,890
Amazon.co.jp
2001年(米)
監督 リドリー・スコット
出演者 ジョシュ・ハートネット
ユアン・マクレガー
トム・サイズモア
エリック・バナ
ウィリアム・フィクトナー
サム・シェパード
オーランド・ブルーム
こんな映画
本作はソマリア内戦への超大国による介入とその失敗を描いたノンフィクション小説『ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録』(マーク・ボウデン著、日本版は伏見威蕃訳・早川書房刊)を映画化したものである。
ストーリー(ウキペディアより抜粋)
1993年、国際世論におされた米軍は民族紛争の続くソマリアへ派兵。内戦を終結させようと、最大勢力ババルギディル族を率いて和平に反対するアイディード将軍の副官2名を捕らえるため、約100名の特殊部隊を首都モガディシュへ強襲させた。
当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだったが、作戦の開始直後に、アイディード将軍派の民兵の攻撃により、2機のヘリコプター、ブラックホークがRPG-7によって撃墜されてしまう。
敵地の中心へ仲間たちの救出に向かう兵士らは、泥沼の市街戦に突入していく…。
評論(ネタばれ注意)
ミスターハリウッド職人こと、リドリー・スコット監督による本作は、そのリアルな描写の戦闘の映像美が特徴的な戦争映画である。
逆を言えば、その戦闘シーンしか見る点がない。
というか、戦闘シーンしかないのである。
ストーリーはあるっちゃあるが、ないに等しいのです。
たぶんであるが(これは勝手な小生の思いこみ)
リドリースコットは、プライベートライアンが撮りたかったんだろうな。と思う。
「プライベートライアンみたいなの撮りたいな~。だけど、ストーリーは幼稚だったからストーリーは本当の戦争のように淡々としたのがいいかな?」って感じでさ(そんなことはないか?)
いろいろな方のレビューを拝見させてもらっても書いてあることは皆これが出てくる。
「民兵がゾンビのようにしか見えない」
たしかに小生もそう思う。いくらアメリカ兵の視点だからってこれはたしかにワラワラゾンビにしか見えないなって感じがする。
総じて、何も考えずに見ると吉な映画であります。
ただ、見た後に何も残らないのは、戦争をしても何も残らないよとこの映画自体が訴えかけてるとしたら、なんという皮肉だろう。
たとえ戦争映画でも、起承転結をしっかりしていないとこうなるのだなと痛感させられる。
最後にCM動画をぞどうぞ。
ただドンパちしたやつを撮りたかったのではないの?
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監督 リドリー・スコット
出演者 ジョシュ・ハートネット
ユアン・マクレガー
トム・サイズモア
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ウィリアム・フィクトナー
サム・シェパード
オーランド・ブルーム
こんな映画
本作はソマリア内戦への超大国による介入とその失敗を描いたノンフィクション小説『ブラックホーク・ダウン アメリカ最強特殊部隊の戦闘記録』(マーク・ボウデン著、日本版は伏見威蕃訳・早川書房刊)を映画化したものである。
ストーリー(ウキペディアより抜粋)
1993年、国際世論におされた米軍は民族紛争の続くソマリアへ派兵。内戦を終結させようと、最大勢力ババルギディル族を率いて和平に反対するアイディード将軍の副官2名を捕らえるため、約100名の特殊部隊を首都モガディシュへ強襲させた。
当初、作戦は1時間足らずで終了するはずだったが、作戦の開始直後に、アイディード将軍派の民兵の攻撃により、2機のヘリコプター、ブラックホークがRPG-7によって撃墜されてしまう。
敵地の中心へ仲間たちの救出に向かう兵士らは、泥沼の市街戦に突入していく…。
評論(ネタばれ注意)
ミスターハリウッド職人こと、リドリー・スコット監督による本作は、そのリアルな描写の戦闘の映像美が特徴的な戦争映画である。
逆を言えば、その戦闘シーンしか見る点がない。
というか、戦闘シーンしかないのである。
ストーリーはあるっちゃあるが、ないに等しいのです。
たぶんであるが(これは勝手な小生の思いこみ)
リドリースコットは、プライベートライアンが撮りたかったんだろうな。と思う。
「プライベートライアンみたいなの撮りたいな~。だけど、ストーリーは幼稚だったからストーリーは本当の戦争のように淡々としたのがいいかな?」って感じでさ(そんなことはないか?)
いろいろな方のレビューを拝見させてもらっても書いてあることは皆これが出てくる。
「民兵がゾンビのようにしか見えない」
たしかに小生もそう思う。いくらアメリカ兵の視点だからってこれはたしかにワラワラゾンビにしか見えないなって感じがする。
総じて、何も考えずに見ると吉な映画であります。
ただ、見た後に何も残らないのは、戦争をしても何も残らないよとこの映画自体が訴えかけてるとしたら、なんという皮肉だろう。
たとえ戦争映画でも、起承転結をしっかりしていないとこうなるのだなと痛感させられる。
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