映画批評「山猫は眠らない2狙撃手の掟」 | RAW CARESSな日々2nd

映画批評「山猫は眠らない2狙撃手の掟」

山猫は眠らない2 -狙撃手の掟- [DVD]

¥1,480




得点70点(手堅い)

2002年(米)
監督: クレイグ・R・バクスリー
出演: トム・ベレンジャー トーマス・ベケット
    ボキーム・ウッドバイン ジェイク・コール
   エリカ・マロジャーン ソフィア
(2010年4月11日DVDにて鑑賞)

こんな映画
驚異的な命中率を誇る孤高のスナイパーのストイックな戦いを描いたサスペンス・アクション11年ぶりの続編。伝説の狙撃手トーマス・ベケットの活躍を描く。主演は前作に引き続き「プラトーン」のトム・ベレンジャー。

一言で言うと
いぶし銀だよベレンジャー!

ストーリー
バルカン半島を舞台に、民族浄化を目的としたイスラム教徒抹殺作戦を阻止するため、首謀者暗殺のミッションを課せられたかつて伝説の狙撃手と呼ばれたトーマス・ベケット。
そんな彼も今では海兵隊を疾病除隊し、ハンターツアーのガイド職に身を置いていた。そこへある日、軍情報部大佐とCIAの2名が訪ねてくる。
彼らは、現在バルカン半島でイスラム教徒抹殺作戦が展開し始め、非常に危機的な状況にあると訴える。
そして、その抹殺作戦の首謀者ヴァルストリア将軍の暗殺、という極秘任務を依頼してきた。
ベケットは除隊前の階級の復活を条件にこれを引き受け、死刑囚で元陸軍のエリート狙撃手コールをパートナーに従えてバルカン半島へと向かう。

評論(ネタバレ注意)
久々の映画批評で見たのがまさかのこの映画。一部の人には絶大な人気を誇る「山猫は眠らない」シリーズ第2作目。

凄腕ベテランスナイパー「トーマス・ベケット」のストイックなスナイパー戦が見所の一つである。
逆を言えば、そこまで派手なアクションは期待できない。

スナイパーそのものが非常にストイックな役回りであるため、これは仕方がない。
スナイパー同士の頭脳合戦は必見である。

トーマス・ベケットの性格付けがどこかぶれてしまっている感があり、感情移入がなかなかしずらい。
そのためか、ベレンジャー先生の演技もどこか散漫な感を受ける。

それでも、全体的には手堅いつくりであり、シリーズを知らない者にも見易い。
前作を知っていれば、さらに楽しめる出来である。

ヒロインを演じるハンガリー出身の女優エリカ・マロジャーンを見ているとタレントのベッキークリソツと思うのは小生だけか?
$RAW CARESSな日々-erika



最後に字幕なしですが広告をどうぞ。


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