映画批評「ウルトラヴァイオレット」 | RAW CARESSな日々2nd

映画批評「ウルトラヴァイオレット」

ウルトラヴァイオレット デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]/キャメロン・ブライト,ニック・チンランド,ミラ・ジョヴォヴィッチ

¥1,980
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得点60点(う~ん~)

2006年(米)
監督 カート・ウィマー
出演者 ミラ・ジョヴォヴィッチ
キャメロン・ブライト
ニック・チンランド
(2010年1月25日昼のロードショーにて鑑賞)

こんな映画
カルト的な人気を博した「リヴェリオン」の同名監督による。出た映画はたいてい脱ぐミラ・ジョボビッチ主演によるSFアクション。

一言で言うと

まてよ・・。これってFF13の元ネタか?

ストーリー
以下はウィキペディアより抜粋(最近書くのが面倒なんですわ。)
21世紀末、新種のウイルスが蔓延、感染した人間は超人的な知能と運動能力を身につけるが、“ファージ”と呼ばれた彼らは、感染後わずか12年で命を落とす運命にあった。

ファージの能力を恐れた人間たちは彼らの根絶を企て、政府によるファージ掃討作戦が開始される。

追い詰められたファージは地下組織を結成、人間政府との激しい抗争を繰り広げる。

やがて政府はファージ絶滅の切り札となる最終兵器の開発に成功する。

ファージ側はその情報をつかむと、最終兵器強奪のため、最強の殺し屋ヴァイオレットを送り込む。

かつて、感染した夫と子どもを政府に殺され復讐に燃えるヴァイオレットは、兵器の入ったケースを難なく奪い去る。しかしその直後、彼女は最終兵器がわずか9歳の少年であることを知るのだった。

評論(ネタバレ注意)
上記、ストーリーを見てFF13をプレイもしくわストーリーをご存知の方は、どこか似ている感がしなくはないだろうか?(小生だけかな?)
それと、どこかミラのアクションや立ち回りなど似てる気がする。(主人公にだよ)

独特なアクション(ガン・カタなど)で、カルト的な人気を博した「リヴェリオン」の同監督で、どうやら同じ世界観らしい本作は、その圧倒的な様式美的なヴィジュアルとミラ・ジョボビッチのアクションが目を惹く作品である。

逆を言えば、その様式美に目がちらつきミラ・ジョボビッチのすさまじいアクションで目が疲れる映画である。

前作と本作にもいえることだが、中弛みが激しい。
というよりも、前作のストーリー構成と似通っているのだ。
お決まりといってしまえば終わりなんだけどね。

しかも、一気に映画スタート時に舞台設定の説明をされるので、見逃したり聞き逃すとまったくもって、目の前で何をしているのかが分からない。

最初にミラの説明してくれるんだけど。

「あなたには想像できない世界よ。」なんて言われるが、たしかに聞き逃すと想像の余地すらない・・。

CGヴィジュアルに頼ってしまった分、どこか安っぽさが漂う。

何も考えずに見るのが吉の映画でしょう。

最後に字幕なしですが予告編をどうぞ